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中章6

お待たせしてしまって申し訳ございません……

中章6でございます!

元の文章から膨らみすぎて、今回は好き勝手やりすぎましたw

ぶっちゃけ今回も蛇足っちゃ蛇足の話になりますが、ケイリの1面がまた見られるということでw

ちょっと編集部が働きすぎてますが、「ウゼエナァ」と思いながら読んでください。この夏の暑さでやられてましたw

という訳で、異常気象で脳がやられた作者が今回も送ります!

夏の暑さを吹っ飛ばすぐらい「こいつ馬鹿だなぁ」って笑ってやってくださいw

 xy


「さてさて何処に……っと。あっ、居た居た。アクト君、お待たせ」

 ケイリが帰ってきたようだ。

「おう。さて、何を買って来……おい、そのバカでかい袋はなんだ」

 ケイリが帰ってきたようだ。

 ……ぱんぱんに中身の詰まった『DEP〇』の袋を担いで。


{※ちなみに、その袋の中身は今までの景品たちではない。待っている途中、「そういえば荷物!アイツまさか持ってったのか!?」と叫んだ瞬間に席に全部乗っかっていることに気が付いた。どうやらあのマネーたちが置かれたときにちゃんと置いて行ったようだ。だからあの袋は今までゲットしてきた景品じゃない。……また変なところでアイツが取ってきたなら話は別だが……(さっき叫んでしまったときはほんと恥ずかしかった。「持ってったのか」って……周りの人は「いや、あるだろ」みたいな冷めた目を為されていただろうな……ああ、羞恥心):編集部じゃないよアクトだよ}


「……で?その袋の中身は何だ」

「何って、ご飯だよ?ご・は・ん。当たり前じゃん。ご飯買いに行ったんだから」

「おい待てもしかしてコレ全部飯なのか!?」

「いや~、これ運ぶの大変だったよ。買ったは良いものの、それを入りきる袋がお店に置いてなかったんだよね~」

 いや置いてるはずがないだろ!普通、屋台に置いてある袋は商品を多くても3つか4つぐらい買う量しか想定されてないに決まってる。5つ注文されてギリかなって感じだろうが、明らかに今ケイリが持っている量はそれをアホほど超えている。

 ……って、マジで全部飯じゃん。何人分だよこの量……下手したら致死量だぞコレ……

「それでさ、しょうがないから袋を大量に貰おうとしたら、部活帰りの女の子集団が私のことを見つけてくれたの。そして、その中にいた明らかに高等部のお姉さんが、『どうしましたか?』なんて私に敬語で声を掛けてくれたの。それでそれで、事情を説明したら、みんなで『うーん』って首を滅茶苦茶捻って悩んでくれたんだ」

 その光景、なんか想像すると不思議だな{誰かこの光景をイラスt(はいくだらないこと考えてないで執筆しようか)……うっす:今度は編集部也)

「そして、その集団の中のスポーティな子が、『あっ、コレあった!こんなに爆速でコレが必要になるとは!最近道具をまとめ買いしててよかった~。』って言って『DE〇O』の袋をくれたんだ!」

 ばく……そく……?

「そしてそして、食べ物を袋に入れるのも手伝ってくれたんだよ?あの子たち、すっごいやさしかった!」

 ケイリは捲し立てて興奮冷めやらない様子で尚も続ける。速い、兎に角速い。喋りについていくのがやっとだ……さっきの疑問ももう彼方に放置された。

「そいでそいで!」

 もうどこの方ですか……

「ジュースでも奢ろうとしたら、『そっ、そんな!いいですよ!それよりも、そんなに買うってことは誰か他の人を待たせてるんじゃないですか?早く行って、祭を楽しんだほうがいいですって!』なんて言ってくれてさ。ま、無理言って奢ったんだけどさ」

 あっ奢ったんだ……

 やっぱり(奪った)金持ちは違うな。一体ジュース代はいくらだったんだ?


「……にしても、なんで買った後の事考えてねえんだよ。その人たちがいてくれたからなんとか持って帰れたものの、いなかったら今頃ケイリは大量の食品を持ち切れず、路上に座り込んで泣いてたかもしれないんだぞ」

「いやまあ、泣くことはないにしても、ホント私、そんな大量のご飯をどうやって運ぼうとしたんだろうね。美味しそうなものが沢山あるからさ、つい買っちゃって……気づいたら、この量を、、抱え込んじゃってて、、、」

「……はあ……こいつは頭が良いのか悪いのかわかんねえな」

「じゃあ、買ってきたものを紹介するよ。えっとね……まずはトロピカルジュース!トロピカルジュースは色が違うだけで味は殆ど変わらないらしいから、テキトーにメロンとブルーハワイ買って来たよ。アクト君はブルーハワイだよね。青、好きだもんね?」

「まあ、そうだが……何故それを?」

「いや、何故も何も入学したばっかのとき、自己紹介で自分で言ってたじゃん」

 ああ、そうだったっけ?そういえばそんなイベントもあったな……

 もう5~6カ月も前か。めっちゃ懐かしく感じるな……ん?って、まさか!

「お前!!クラスメート全員の自己紹介の内容なんて覚えてたりしないよな!?」

 マジ?そんなことする奴いる?

 だって自己紹介は1回きりだぜ?わざわざ自分が追い付かなかった分を聞きに行くのも気まずいし……しかもケイリは男子に話しかけるタチじゃないから、それを可能にするには1回で覚えるしかないわけで……

 ケイリは飄々と続ける。

「自己紹介だけじゃないよ。入っている部活、委員会、愛用してるシャーペンのメーカー、ブルマの購入歴も!」

「ブルマの購入歴!?どーやって確認するんそんなの!そんなんゼロだろ今どこの学校もブルマなんて指定しないんだぞ!?」

「そう思う?」

「な……なんだよ……」

 思わせぶりだな。

「フッフッフ、今のネット社会と男子を舐めるんじゃないぞ?」

 ゑ?男子?何に使うん……?

「そしてそして、体育大会で何の種目をしていたか、その時の結果、さらにはテストでカンニングを働いているかどうかまで!ばっちり、憶えてるのさ」

 記憶力も『バケモノ』ってことかよ……

 っていうか、カンニングをした回数とかもどうやって分かるんだ……

「アクト君は当然帰宅部。Un〇のクル〇ガを愛用していて、ブルマー購入歴は……なーんだ。残念。ないみたいだね」

「いやだって使わんし……」

「へー、使わないんだー。アクト君にそういう性癖はない……と」

「性癖って……俺の行動上の癖がなぜブルマーに影響するんだ……?」

「流石アクト君。手強いな……」

「だから何がだ」

「実はさっきのクジ屋に、、、置いてあったんですわー。ブ・ル・マー!!」

 なんでそんなものが……あのクジ屋何を思ってブルマーを……

「まあ大当たり景品じゃなかったんだけど、もしアクト君がああいう人だったら、と思って持ってきたんだ」

「だからどういう人だ」

「でも無駄になっちゃったね。まあテキトーに売り飛ばすか」

 全無視かよ!

 てか中古扱いだろうに……そんな売れるもんか?

「むしろ中古だからこそ売れるんだよ。それも高値でね」

 中古だからこそ……?ヴィンテージ物って訳でもないのに?

 世界は不思議なもんだ。

「良い子はまだ検索なんてしないように!『ブ〇〇〇〇〇〇プ』なんて絶対に調べないようにね!」

「〇〇せ〇しょ〇〇?」

「やめて!これ以上何も言わないで!この作品はあくまで全年齢対象だから!あと1回2回発言したら完全に特定できちゃうから!!R指定は付けたくない!!!」

 アレ?中章1は?

「アレは………………、、、、、」

 ケイリはそのまま俯き、肩を震わせ始めた。

 あっ、ヤヴェエ……そうか、ケイリって読心術体得してたんだっけか……いや、そういやさっきから使ってたわ何言ってんだろ俺……

 俺が1人で合点をいかせているわずかな間に、ケイリはドンドン頬を突沸させてく。

 あっこれは本格的にまずいどう考えてもなだめないとよろしくないことになr

「グボラァ!」

 やっぱりほら、飛び膝蹴りが飛んできた。……グフウ。てか今回俺なんも悪くなくねぇ?

「アクト君があんなこと言うからぁ……グスン……」

 泣くほどかよ!?てか言ってねえし!!!

 あーあー周りの目が痛いわ「女の子泣かせたのか」って。言っとくけど俺何も言ってないから!!!

「そうだけどぉ〜、、、そうだけどぉ、、、!実際私だってあれは冗談だったし……〇ル〇〇〇〇ッ〇に売りに行ったことなんてないし……びえええーん」

「ああもう泣くな泣くな!咽び泣くな!悪かったって。放送コード遵守の行動に茶々入れて悪かったって!」

「……ほうそうこーど?」

「そこに疑問持たれても困る!早く戻ってきてくれ話が進まなくて編集部キレてっから!!!(ゑ……?:編集部)」

「じゃあ……キス……して?」

「分かった!キスでも何でも……はい!?」

 動揺狼狽を隠すことは不可能だった。

 へ?き……キス?鱚?帰す?期す?いや流石に接吻か……いやいや何でだ!?何でそんな話になる?そもそもケイリはそう言うのはキツイだろ男子だぜ?いや女子同士でするかと言われればあんまりしないだろうし、むしろ男子女子の方が現実は多いだろうけどケイリは男子苦手意識あるしそもそもやっぱり何で俺と祭まわろうなんて言いだしt

「ハッハッハ、アーハハ。ごめん。その困惑顔見れただけでもう満足した!そうだね、こんなんで尺取ってるから更新が遅れるんだよね。じゃ、次行きますか!」

「ゑ?」

  ……ゑ?


「そしてそれで、体育大会は走り幅跳びを選択。結果は6m36㎝跳んで1位を捥ぎとっていて」

 さっきの豹変様に俺は心底困惑したままだが、ケイリは気付かないようで、そのまま進めていく。

「それでテストは……1回だけ、した事あるでしょ」

「ギクゥッ!」

 なっ、、、なぜそれを!?


「……って、違うから!カンニングなんて人生で1度もした事ないからな」

 見間違うような怪しい行為さえしたことないからな!!!

 いっつも問題用紙と回答用紙しか見てないから!

 ……まあそのせいで時たま時間配分間違えるんだけど……

「シシシ。ちぇ、バレちゃったか」

 すっかりいつものケイリじゃねえか!

 ほんとさっきまでの泣き様はどこ行った!?

 さっきのもひょっとして、オチまで計算され尽くした演技だったのか!?

 真相は闇の中へ……

「『バレちゃったか』じゃねえよ!変なデマを流そうとするな!何処で先生が見てるか分かんないんだから!」

「ごめんごめん。ちょっとした出来心だったんだ」

「……ケイリ、その科白は警察に捕まった犯人が言い訳する時に使うものじゃないのか?」

「へへへ、1度言ってみたかったんだ」

 へえ、随分と珍しい願望をお持ちのようで。叶ってよかったっすね。


「それじゃ、早く食べないと冷めちゃうからね。随分とトロピカルで時間と文字数食べたもんだよ。……まあまだ何も食べてないけどさ。次を紹介するね。次はね……これこれ。これがタピオカ」

「ほーん。この黒いのが」

「本来は白っぽいんだけど、店で売られるのは大体カラメルとかで着色されてるらしいよ」

「へー。ストローも太いな」

「タピオカはまあまあ大きいからね。しっかり通そうとすると普通のストローじゃ無理だから」

 そりゃそうか。普通のだったら詰まるどころか穴にそもそも入らないよな。

「そして次がフランクフルト。ケチャップもちゃんと付いてるよ。そして次がフライドポテト……」

「……ちょっと待て。この調子で1個1個出していくのか!?」

「ん?そだけど?……で、次がアメリカンドック……」

「あ……うっす……」

 これは長くかかりそうだなぁ……


 この後、こんな調子で約40品目、個数にして92個もの食べ物が紹介された。

 テーブルには、クフ王の墓と見紛う程の巨大で美しいピラミッドが出現していた。

「……にしても、スゲエ量だな……テーブルに食べ物が山のように積まれてる光景なんて画面の中でしか見たことないぞ……」

 確かに、このテーブルが祭会場に設置されている物だから小さい、という事情もある。しかし、それにしても、やはり凄い量であることに変わりはない。

 山の天辺までが大体40㎝。テーブルと合わせると、地面から1m35㎝ってところか。背の低いケイリはその天辺に鼻先まで覆い隠されている。

 本来、俺ぐらいの年齢の男子諸君なら丁度食べ盛りの時期なのだから、このぐらいの量は何でもないんだろう(はい相変わらず化け物見すぎて頭可笑しいこと言ってますね流石にこの量食ったらフードファイターですよね:編集部)。

 だが、俺はそこらの男子諸君とは違い{だから化けも(以下略):編集部}、胃の内容量が極端に少ない。ジュースをカウントに入れても、俺のスペックでは精々5個程度しか胃に入らないだろう。胃の容積は2Lもある、なんて話は絶対に嘘だ。

 ケイリは、俺に何を期待してこんなに買ってきたのだろうか。

 もしかしてこれらの半分以上は捨てられるのではないだろうか。もしくはお持ち帰りだろうか。

 どちらにしろ、なんかもったいない気がする。やっぱ温かいまま食べた方がいいと思うし。

 ……そんな俺の心配をよそに、ケイリはニコニコしながら

「アクト君、沢山あるから好きなだけ食べてね。でも、アクト君が食べきれなかった分は私が全部食べるから、無理して食べ過ぎないようにだけは気を付けてね」

 と宣った。

 ……ん?

「…………ちょっと待て?」

「はいはい?」

「ケイリ……お前マジでコレ食えんの?言っとくが、俺はマヂで少食だからな?」

 これはもう大食の域を超えてるぞ……

 さっきも言ったとおり、俺はこの中の5品目も消化できないかもしれない。

 それにこの山の中には当然、アメリカンドッグや揚げもんじゃ、揚げパンにあん巻き、お好み焼きなど、カロリーの高い物も多い。というか、祭りの食べ物でカロリーの低い食べ物を探す方が断然難しい。

 この量を食べきったら、一体どれだけのカロリー量になるんだろうか……

「大丈夫大丈夫。これ食べるくらい朝飯前だよ。……まあ、もう夕方だけど」

「そんな体つきしてよくこれだけ食えるな。なんでそこまで大食になるんだよ。全然太ってねえしな」

 っつうかめちゃくちゃ細いよな。

 シャーペンをそのまま同じ身長まで拡大したらウエストとそう変わらないんじゃなかろうか……いや、それだとウエスト31cmになってしまうか……

「やっぱり頭使うと、エネルギーも使っちゃうみたいでさ。毎日計算ばっかりしてるとすぐにお腹減っちゃうんだよね。でも、こまめに食べると効率悪いじゃん。だから一回に多くとるようにしてるの」

「でもいくら脳にエネルギーが必要って言ったって、そんなに食べると流石にエネルギー消費が追いつかなくなるだろうに。それなのに、なんで身体も細いし、身長も145㎝なんだろうな。お前って」

「って、アクト君!私そんなに小さくないよ!150㎝はあるよ!」

「いや、逆だろ。お前、絶対145㎝ないよな。目測で143……いや、142㎝って所か」

「あー、もう!うるさいうるさいうるさーい!」

 ケイリってやっぱ大人なのか子供なのか分からんな……まあ戸籍上は子供だろうが……


「ところでケイリって、案外こういう時に原価率とか計算しないんだな。どれも原価率の低そうな物ばかりだ」

「……アクト君、私の事、もしかして効率最優先の守銭奴だと思ってない?」

「ん?違うのか?」

「酷い!いくら私でもさすがに祭でそんな事しないって。数学は確かに、効率を優先するなら最高のツールだよ?だけどね、楽しむために効率を捨てなきゃいけないときもあるんだよ。……というか、私が本気で屋台の原価率を計算したら、そもそも屋台で食べ物食べれないよね。圧倒的に損過ぎるよ」

「それもそうか」

「じゃ、食べようか」

 さて、どこから崩していくべきか……いや、俺にはこれ崩すの無理だな……

 俺はあらゆる全てを諦め、タピオカを飲んだ。フニフニモチモチしてて美味しいな……こりゃ人気出るわ。


 ケイリは、この食事でどう少なく見積もっても1万kcalは余裕で摂取していた。

 「腹6分かな」とか言ってるんだけど何この生物コワイ……


 俺達の祭は胃もたれを起こすほど高カロリーだ。

中章はこれで最後になり、次からは核心章、クライマックス章となります。

そういやいい加減アクトは気づきませんねw(いや流石にみんなわかってるだろうからコレぐらい言ってもいいよね?:編集部)。もう書いてて「こいつ馬鹿じゃねえの」と何度言ったことか。

そんな祭の恋の旅路も、遂にクライマックスへと。

とは言ったものの、もうちょっとこの話は続きます。

まだまだこの作品をよろしくお願いします!

P.S.作者の熱ダレによって名誉を最大限に毀損されました今話最大の被害者であるケイリと、そのファン(いるかは知らん)の皆様には、編集部一同(従業員1名)心よりお詫び申し上げるとともに、ケイリはあくまで偶然アノことを知ってしまっただけであって、ただアクトが困んないかなぁみたいな感じで、まさに冗談で使っただけであり、純情な乙女であることは疑いようのないことであり、今回の一連は決してケイリの無垢さを損なうものでは全く以って無い、読者がケイリに悪いイメージを持たれるような事では全く以って無い、なんならこの話が不評なら削除までさせていただくので、どうか編集部は嫌いになっても、ケイリのことは嫌いにならないでください!

P.S.その2:ケイリの裏設定として、誕生日は8/3である、というのが実はあって、つまり昨日が誕生日でした。ほんとは昨日投稿したかったけど……ゴメンナサイ、間に合いませんでした。

更に、アクトの誕生日は8/12日です。その日までに3話は投稿したいなぁ……

裏設定をちょっと出してみました。因みにふっと思い浮かんだわけではなく、1年以上前から設定してあります。まあ全く本文には設定として登場する気がしませんがw

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