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あの日見た花火は残酷なまでに美しい真円だった

作者:rawi
秋の陽気の昼下がり。
いつも通り昼寝でもしようと机に突っ伏していると、聞き慣れない声が聞こえた。
頭をあげるとそこには、学校一の天才ちゃん。
「ねえアクト君。今日、暇?」
俺たちの物語はここから始まった。
それが良かったのかどうかは誰にも分からない。
零章
プロローグ
2019/04/04 07:00
序章
始章
2019/04/06 07:00
序章
2019/05/05 08:00
中章
中章1
2019/06/25 07:00
中章2
2019/07/05 07:00
中章3
2019/07/05 20:00
中章4
2019/07/08 07:00
中章5
2019/07/26 07:00
中章6
2019/08/04 07:00
核心章
核心章1
2019/08/04 21:00
核心章2
2019/08/06 20:00
核心章3
2019/08/06 20:00
核心章4
2019/08/06 20:00
終章
終章1
2019/08/17 00:00
終章2
2019/08/18 01:00
♾章
エピローグ1
2019/09/09 00:24
エピローグ2
2019/09/18 23:57
エピローグ3
2019/09/25 23:05
エピローグ4
2019/10/02 23:06
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