この世界(ほし)でわたしは咲(わら)う何度でも
目が覚めると見知らぬ部屋。天井には「You are disposed(お前は処分される)」の殴り書き。
右を見ると鏡の中に銀髪ロングで雪のように白い肌の少女。
これがわたし。それ以外は何もわからない。
何度目の生であろうか。そしてわたしはいつ真実にたどり着くのか。
はじめまして、Techniczna(てくにっくなんとか)と申します。
この作品を開いていただき、ありがとうございます。
今回の作品は自分の好きなモノ全部詰め込み、欲望の赴くまま書きました( ̄▽ ̄;)
気に入っていただけると幸いです。
カクヨムにて最新話先行公表中です。→https://kakuyomu.jp/works/1177354055135014267
右を見ると鏡の中に銀髪ロングで雪のように白い肌の少女。
これがわたし。それ以外は何もわからない。
何度目の生であろうか。そしてわたしはいつ真実にたどり着くのか。
はじめまして、Techniczna(てくにっくなんとか)と申します。
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1 白ロリさん(わたし)は処分される
2020/12/06 07:55
(改)
2 白ロリさん(わたし)は傘を手にした
2020/12/06 07:59
(改)
3 白ロリさん(わたし)は反撃する
2020/12/07 12:00
4 白ロリさん(わたし)は三たび咲(わら)う
2020/12/08 12:00
5 白ロリさん(わたし)はお腹が空いた
2020/12/09 12:00
6 白ロリさん(わたし)は妖精さんと出会った
2020/12/10 12:00
7 白ロリさん(わたし)は弓矢が欲しい
2020/12/11 12:00
8 白ロリさん(わたし)は獲物を狩った
2020/12/12 12:00
9 白ロリさん(わたし)は魔法を覚えた
2020/12/13 12:00
(改)
10 白ロリさん(わたし)は堕落した
2020/12/15 12:00
(改)
11 白ロリさん(わたし)は邂逅した
2020/12/17 12:00
(改)
12 少年狩人は森妖精(エルフ)と出会った
2020/12/19 12:00
(改)
13 白ロリさん(わたし)は招待された
2020/12/21 12:00
(改)
14 白ロリさん(わたし)は名前をもらった
2020/12/23 12:00
(改)
15 白ロリさん(わたし)はパイスラを体験した
2020/12/25 12:00
16 少年狩人は白ロリさん(わたし)をじっくり観察した
2020/12/27 12:00