妹魔王様は許す
私はアルを殺そうと前魔王から教えてもらった魔法の一つワープをアルに使おうとしていた、この魔法は私がお兄ちゃんに会うときにいつも使ってるワープと同じで、私がワープを使ったら見た場所ならどこでも行けるが、私が他の人に使った時はその人はワープの中に閉じ籠められるのだ、閉じ籠られたら私が魔法を解除しない限りはその人はずっとワープの中に閉じ籠められる、だからこの魔法を使えば私が解除しない限りはアルはワープの中に閉じ籠られるので、私はアルをワープの中に閉じ籠めようとしていた。
「アル死にたくなければ今後一切お兄ちゃんに近づかないと今此処で誓って」
フェイ様は笑いながら私にそんな事を言ってきたたぶんフェイ様は前魔王様から教わった魔法で私を殺そうとしている、しかし私はその事を誓えないと自分でわかっている、だってフェイ様には悪いが私はユメ様の事が好きだからだ、好きになったのは単純にユメ様が世話焼きでいつも私を助けてくれるからだ、これは私の勝手だだから、殺されても文句は言わない。
「それは誓えませんフェイ様」
アルがそう言ってきた私は驚いたいつも私が怒るとビクビクするアルだがまさか私に逆らうとは思ってなかったからだ。
「何で誓えないの?」
私が聞くとアルはこう言ってきた。
「私はユメ様の事が好きだからです」
「ふーんそうなんだアルはお兄ちゃんの事が好きなんだ」
「はい、だから殺されても文句はありません」
私はそんな事を言ったけど内心は死にたくないだって私はまだユメ様にも告白してないしまだこの世界でやりたいことは沢山あるからだ。
「それじゃあ今回はアルの事を許してあげる」
私が待っていると信じられないことを聞いたフェイ様が殺さないと言ったのだ、あのユメ様に近づく者は誰も許さないフェイ様が私に許すと言ったのだ。
「なぜです私はユメ様を好きだと言ったのですよ?」
「本当は許したくないよだけどお兄ちゃんを好きなのは仕方ない事だもん、だってお兄ちゃんはあんなに格好いいんだから好きにならない人はいないよ、だけど私に許可なくお兄ちゃんに近づく奴は許さないけどね」
フェイ様は私にそんな事を言いながらワープを作っていた。
「それじゃあ私はお兄ちゃんの所に行くから」
私がフェイ様から聞くといつの間にかユメ様が何処かに行っていた、フェイ様が何処かにワープさせたんだろう良かった、だってこんな所で告白なんて格好がつかないないから、告白するならもう少し場所を選びたいから私はこんなことを思っていたそしていつの間にかフェイ様はワープしていた、私はフェイ様に確認して欲しかった書類があったのを思い出し私はワープしたフェイ様をまた探すはめになった。




