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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

鬼畜暴君のヒプノシス

作者:ホルモン
初投稿になります、まったく使い方がわかりませんので、お見苦しい点が多いいです。


これは、鬼畜で暴君な男 "黒沢 圭"
中学3年生 年齢16歳が異世界で、能力"ヒプノシス"を使って暴れまくる話し。

圭は中学生ながらにして、世界に飽きていた。もっとも中学生ではよくある話し、俗に言う中二病と言われる物。

しかし圭は中二病ではないと頷ける物があった。

それが、能力"ヒプノシス"催眠術だ。

圭は、感情のある物が目に映っていればその物を忠実に従わせる事が出来る、圭はこの能力を嫌っている… …わけがない。
誰よりもこの能力を愛し、知り尽くしている。

時には人を騙し、人をおとしめ、人を殺した。しかしそれが通用するのは、この現世だけだ。圭はまだそのことを知らない。。。

*暴力的表現が含まれます

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