特撮物と野菜のスープ
フリーダムレンジャー・・・その組織にはおよそ100人のレンジャーがいる。
日に日に増えている。もっぱらの噂ではその100人くらいのレンジャー全員でいったほうが強いらしい。
でも1日1レンジャーしかださない。それは経費削減のため。社長の財布のため。
それが正義の味方 フリーダムレンジャーである
(ビービー!!)
「むっ!!町に怪物が現れた様じゃ。んじゃあ今日はレンジャーゴツンに行ってもらおう」
「了解!!」
説明しようレンジャーゴツンとは。鈍器の使い手である。
おもにとんかちとかハンマーとかやったら堅いブロックをつかう
必殺技はそれらで思いっきり殴ることなのである!!
「この辺か・・・」
過ふっふっふ去
「かっこじゃなくて過去に挟まれたおまえはだれだ!!」
加おれか・・・おれは五時海住五児男だ!!古
「誤字怪獣誤字男だと・・・?」
《そうだ、正しく一手くれてありがとう・・・俺のひっさつわ座は・・・画風ッ!!》
レンジャーゴツンがやったら堅いブロックで思いっきり殴った。
各剃れごとき出羽渡しは田尾せぬぞ!!戸
「く・・・やるな・・・読者が読みづらいじゃないか!!」
確それこそ・・・我腐っ!!固
今度は鉄の棒でみぞおちを打!!
(簿価ーーーーーん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)
「くっ・・・爆発してまであいつは間違え通しやがった!!強いぞ!!
あれ・・・・?ピクリとも動かない」
(ピクリ)
「ごめんウソついた。ピクリとは動いた。えい!!」
もはや蹴った
確・・・・・固
「かったーーーーー!!わーーーーーい!!かったかった!!かったよー!!
おれ強!!」
めっちゃよろこんだ
正義の集団フリーダムレンジャーが悪の集団㈱悪魔商事を壊滅に追い込むことはできるのか!!
字会をお楽しみに・・・移った