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グッド・ジョブ媚薬 1部  作者: 渡夢太郎
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友子

「違います、仕事の件で実はこんな

気取ったところは好きじゃないんです」

「本当?」

「はい」

「美也子さん最近良い匂いがするんです。

香水名聞いても教えてくれないんですよ」

「松平さんも良い匂い、友子は亮の耳元を強く嗅いだ。

「あっ」

友子が目をつぶったまま

体を震わせたまま動かなくなった。


「どうしました?」

「ごめんなさい私変どうしよう」

友子は涙を流してトイレに立った

美也子は亮の様子に気づき


「どうしたの?」

「急に彼女が涙を流して」

「亮、彼女いっちゃったのよ」

「まさか僕、手も触れてないですよ」

「よほどあなたの事が気にいったのね。

それで脇に座ってあなたのフェロモンで

興奮してしまったのよ」


「すみません」

「ううん、あの子今日仕事出来ないからママに言って帰らせるわ」

「はい」

美也子の判断は早かった


「先に出て待っていて、フォローしなさいよ」

「はい」

「やっちゃだめよ」

美也子は亮にきつく言った。


亮は外で友子を待っていてそこへ絵里子に連れられて

友子が店から出ると亮が聞いた。

「友子さん大丈夫ですか?」

「いいえ私が悪いんです」

「お詫びに食事しませんか。安いところで」

「いいんですか?」

「はい」

友子ははねて喜んだ。


「亮さん、今度は私がお相手するわ」

絵里子が小さく手を振った。

亮はとりあえず友子の家が近い

渋谷に向かった

タクシーで中では無言で

友子は亮の手を握り指先に流れる血液の

を感じていた

友子は時々、軽く口を開け溜息を漏らし

亮を感じていた


渋谷の居酒屋に入ると友子は話し出した

「ごめんなさい、実は私・・・」

「いいえ、気にしないでください」

友子はトイレ行ってびしょびしょ濡れた

あそこを思い出すと顔が赤らむ自分に気がついた

「あのう、今日はこのままずっと一緒に居たいんですけど」

亮は困った顔をして答えた。


「困ったな」

「駄目ですか?」

「すみません。僕美也子さんと関係があるんです」

「本当ですか。不思議です。私信じません」

「そうか、そんなわけないか。あはは」

「ええ、だって美也子さんどんなにお金積まれても

お客さんとも付合わないそうですよ。


そんな安っぽい女じゃないです。美也子さんは」

「そうですよね」

「私の方が普通で良いと思います。お金がなくても平気ですから」

「あはは、友子さん強引ですね。昼はOL?」

「ええ、証券会社に」


「なぜ夜の仕事を?」

「借金が300万あるんです」

「株で損を?」

「いいえ、お客さんの買い注文の株を間違えて

別銘柄の株を買ってしまって」


「その株を責任とって買い取ったんです」

「何処の?」

「DUN製薬です」

「僕の会社ですね」

「そうなんです。さっき名刺いただいて驚いたんです。

運命的な出会いじゃないかって」

「ねえ、その株もう少し持っていてください、

きっと良い事がありますから」


「本当ですか?」

「うん,約束します」

「それより私の事どうですか?」

「ん?」

「身長162cm 体重50kg バスト75Eカップ

明るいし,英語もできるし、友達も多いし、

異性にも人気あるし、彼氏もいないし。それに、それに」

友子はまた泣き出した。


「わかった、わかった」

亮は泣き出す友子を抱えて渋谷の部屋に向かった。


友子は夜景を見ながら

亮を見つめ抱きついてキスをした

「うれしい」

二人は何度も何度もキスをした。


「あの、私シャワー浴びてきます」

「ごめん、抱けないんです」

「どうしてですか?」

「美也子さんに言われました、やっちゃだめだって。

それに僕には愛している人がいるし」

亮は絵里子と絢香を思い浮かべた。


「私男運がないんです。いつも,彼が出来てもふられるんです」

「えっ、どれくらい」

「S〇Xしてすぐに、私のアソコくさいんですそう言われました」

亮は友子話を聞いて正志斎の本を思い出した


「そう、分かりました。シャワーを浴びてきてください」

「本当、うれしい」

亮は友子がシャワーを浴びて白いバスタオルを巻いて

シャワールームから出てくると亮に体を寄せた


「別に匂いはしていないですけど」

「ううん、もっと先」

「ああ、そうか」


亮は友子をベッドに運び激しいテクニックで責め友子はいってしまった。

するとどろっとした愛液が出てきてその匂いは動物的な強いにおいだった。

「やはり・・・友子さん、あなたが男性からふられる理由はこれです」

亮は友子の愛液をハンカチに染み込ませた。


「あ、はずかしい」

「君は興奮するとあそこからこれが出てくる、嗅いでごらん」

「くさい」

友子は顔を隠した


「だからみんな私から、私、私みんなに悪くって、

どうしよう。死にたい」

「ちょっと待って」

亮はカバンから小ビンを取りだした、


「これは、精油、嗅いで見て」

「バラの香り」

「これをさっきのあなたの臭いをつけたハンカチにかけると」

友子は一瞬顔を背けたが臭いを嗅ぐとうっとりとした。


「なに、この匂いは・・・バラの香りじゃなく良い匂い」

「香水の原料は決して良い香りとは限らないんです、

 逆にいい香りだけでは変になるんです」

「ええ」

「いろいろな原料を混ぜ合わせて豊かさと広がりを作っていくんです」

「はい」

「ジャコウという名の動物のジャコウは決して

良い匂いではない。つまり友子さんの

愛液はジャコウと同じなんです」


「でも、どうしたらいいの?」

「僕は今飲む香水の研究をしています、1週間時間をくれませんか?」

「ええ、本当?」

「はい、友子さんに合ったものを作ってきますから」

 亮は自信を持って言った。


「友子さんはいくと子宮が膨らみ愛液ととともに

下へ下がり数の子天井とミミズ千匹といわれる名器です、

今まで友子さんと付合った中で、くさいと言った人と

言わなかった人がいるはずです」


「そうよ、前は言われなかった」

「その人たちは友子さんをいかせる事が出来なくて、

終わっていたのでしょうね。最高のあなたを抱けなかった。

もったいない話です」


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