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グッド・ジョブ媚薬 1部  作者: 渡夢太郎
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葉子

「少し休みますか?」

「ええ、でも・・・」

「安心してください。変な事しませんよ」

亮は名刺を見せ名前を言った。

「松平亮と言います。

あの喫茶店で休んだ方がいいですよ」

「いいえ、家までお願いできますか。

早く横になりたい」


亮は葉子を抱き抱えながら、吐き気を抑える

背中のツボを圧し

葉子はお酒の酔いと亮が刺激する

ツボの快感に酔っていた。


「私、木島葉子と申します。

井の頭公園を横切れば近いのですけど」

「では公園の中で休んでいきますか?」

「はい」

亮は自動販売機で水を買い二人はベンチに座った。


「はい、酔いには水が1番です」

「ありがとうございます」

葉子は水を飲むと頭を亮の肩にもたれた。

「風が気持ち良い、楽になりました」    

「どうして痴漢触られっぱなしでいたんですか?

それにずいぶん飲んだのですね」


「うん、彼と別れちゃったからどうでもよかったの」

「彼と?」

「はい」

葉子は目を潤ませた。


「そうなんですか」

「もういいんだ」

葉子は亮の首に手を回すと

うっとりした目で亮に迫った。

「キスして」

「は、はい」


亮は優しく唇を葉子に唇に重ねると

舌を絡ませあうと葉子の唇から唾液こぼれ

巨乳の胸を優しく下からもみ上げ

乳首をブラの上から指先で弾いた。


「あん、気持ち良い、欲しい・・・」

ベンチから見上げるとラブホテルが見え、

亮が返事に困っていると葉子が

悲しそうな顔をした。


「あの、私と嫌ですか?」

「いいですけど葉子さんの部屋じゃだめですか?

介抱してあげたいからそれとも男子禁制?」

「ううん、始めてあった人だから

恥ずかしいし壁が薄いかも」

亮は葉子の秘密を知る為に部屋に入りたかった。


「大丈夫ですよ。泊まりませんから」

「はい、狭いですけど」

葉子は亮の積極的な態度に戸惑いながらも

うれしくなって笑っていた。


コーポの2階の葉子の部屋はきれいに片付いていて

洗面所にはピンクの柄の歯ブラシ1本あった

「灰皿ありますか?」

「ごめんなさい、私吸わないから。

お皿でもいい?」

「彼は?」

「来た事無いわ、遠いから嫌だって」

「うそです。僕もタバコ吸いません、

彼以外の男がいるかチェックしました」


「本当にいません」

葉子はうれしくなって亮に抱きつきキスをした。


亮は唇を付けたまま胸のボタンのはずし

ブラウスを脱がせると巨大な胸が飛び出した。

「大きいですね」

「ええ、Gカップ」

葉子は自慢げに両手で胸を揉んだ。


「いい?」

亮が聞くと葉子はうなずき、

亮は葉子を横にしてブラの中に手を突っ込み、

乳首を人差し指と中指で挟みながら

空いた手でスカートを脱がせた。


「ねえ、汗をかいたからシャワー浴びさせて」

「だめ、洗ったらフェロモンが消えちゃいます」

亮はそう言って舌先で全身を愛撫し激しく求めあって最

後に秘部に舌を這わせて葉子の気を失わせた。

亮に取っては簡単なテクニックだったがそれだけで、

いってしま葉子はかなり感じやすい

女性であることは間違いなかった。


葉子が目を覚ましたのは、

すでに午前1時を過ぎていた。

「目がさめました?」

亮は葉子が気を失っている間

全身をマッサージしていた。


「えっ?ええ」

「寝ている間に帰ったら泥棒みたいだから

起きるのを待っていました」

「やだ、恥ずかしい。どうしよう」

葉子は顔を赤くすると恐る恐る聞いた。


「あの~私の体どうなってしまったのかしら」

「目覚めだけでしょう、女として」

「でも、初めてなのです。あの感覚。凄かった」

「ところで別れた彼氏って?」


「大学の同級生だったんだけど就職が決まらなかったので

卒業をしないでスロットで生活しているんです」

「就職浪人ですか」

亮は葉子が渡していた2万円でそう思っていた。

「彼、私が先に就職しちゃったから

最近うまくいっていなかったの」

「よくありますよね、そういうの」

「それに彼に悪い事しているし」

「浮気?」

亮が少ししつこく聞いた。


「うん、もっと嫌な事」

「しつこくてごめんなさい。風俗?」

「ううん、そんなもの」

「僕に言い難いですか?相談に乗りますけど」

「うん、聞いてくれる?」


「はい、いいですよ」

「会社に頼まれて取引先の人と関係を持っているんです」

「接待係?」

「はい」

「そんな会社ってあるんですか?」

「はい、一応上司の命令で」


「ひどい会社だな、辞めた方が良いですよ

「もちろん辞めたいけど、やっと入った会社だから・・・・」

「どんな事をしているんですか?」

「ゴルフ接待の後のS○Xとかスワッ○ングパーティとか、

一緒に旅行にも行ったわ」

「それはすごいですね」

亮は葉子の話を聞いてドキドキした。


「お給料とは別に貰えるのだけど。おやじの相手ばかりで

みんなあそこの元気がないの」

「社内に同じ仕事している人いるのですか?」

「ええ、もう一人いるわ、

外人担当の子大きいからあそこが痛いって」


「そうなんですか」

「あとは、良く見かける娘はいるけど

他の会社かプロの娘かな」

「どうして、葉子さんが選ばれたのですか?」

「うん、面接の時人事部の部長にお店で

会った事があるって声をかけられて」

「風俗やっていたのですか?」

亮は葉子に大きな胸を覗き込んだ。


「いいえ、キャバクラです。自分の愛人なったら

入社させてくれるって言われて

最初は普通だったのだけど」

「はい」

「或る日、取引先の課長とデートしろと

言われてその仕事が始まったの」

「そうですか・・・」

亮は葉子がとても気に毒に思った。


「今は土日はほとんどそんな仕事、一度やめたいと言ったら

新人がはいったらと言われたのだけど」

「まだ続いているわけですね」

「ええ、それに彼氏にお小遣いを

せびられていたからお金が欲しかった」

「貢がされていたんですね。気の毒に」

「でもやめたい。普通に戻りたい。

何の為に会社に入ったかわからないもの」

葉子は顔を伏せて泣き出した。


「でも天下の五島商事がそんなことするでしょうか?」

「ええ、相手の人に聞くと会社の取引と関係が無いみたいで、

一番多いのが医者さん、中東系の外国人や会社の社長さん、

それと時々議員さんが。ひょっとしたら、

内村部長に利用されているのかしら」

葉子はいつの間にか内村の名前を口に出した。


「議員までもですか?

有名会社のOLとできる新手の売春組織かもしれませんね」

「そう言われればそうかも」

葉子は亮に言われて自分がやっている

事がおかしいのに気づいた。


「それより終電がもう無いどうしましょう」

亮は葉子の顔を見て舌を出した

「泊まる?」

「いいのですか?」

「その代わりもう1回して」

「はい、頑張ります。

ところで葉子さん幾つですか?」


「23歳です」

「この巨乳は?」


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