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強制ぼっち〜すべては『あいつ』を救うため〜

作者:西山景山
 俺の高校二年生としての新生活が始まる日の朝、目が覚めたら枕元に手紙が置いてあった。差出人、俺。俺宛て。いわゆる未来からの手紙って奴だ。どうやら俺は一年後死ぬらしい。そしてどうやらその運命は変わらない。マジかよ。それだけでなく、俺のせいで『あいつ』が死ぬらしい。そしてそれを止めるための方法は一つ。死ぬまでの一年間誰とも関わらないこと。余裕だろ。俺、ぼっちだぞ。ていうか『あいつ』って誰だよ?
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