映像研には手を出すな(アニメ版)に手を出した感想
映像研に手を出しました。なかなか面白いです。まあ、一番の売りは金森氏だなぁ。と、思います。いくら面白いものを作っても、売れなければ意味がない、とか、店を維持するのにも色々軽費がかかるとか、色々なところで考えさせられたところです。じぶんは、クリエイター自体に目が行き勝ちですが、プロデュースも大事だよ、と思いつかされました。まあ、主役は、作品をつくりたい浅草氏と水崎氏なのですが。
趣味で物書きになるならともかく、職業にするつもりなら、売り方も考えなければ。ただ、作品作りといっしょにすると大変だよ。分業や外注も視野に入れないとね。
なろうだとプロデュースも自らしないといけないから、とくにね。きや、世の中に出たいひとは、みんなそうでしょうが。