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第五章 閑話 作者、物語に介入
この生活が始まってから彼是もう十八年ぐらい過ぎただろうか。中学生時代は小学生時代とさほど大きく変わったこともなくただただ時間が過ぎていった。もう忙しすぎて反応するのが大変になってきた。
(もう、十八年も続けて実況やなんやしたがもう大変だ。もう疲れたからそろそろ実況やめようかな)
というわけでここからは僕は話の内容にあまり干渉しない=()のつく部分はほとんどない。だから少しだけこの物語のややこしさは減るかも……
だから名前も呼び捨てになります。
その方が読者もわかりやすいでしょうからね!
(本音は?)
「さん」づけがややこしすぎて大変だからです。嘘ついてすみません。
ここから、怪物迷走編始まります。
やっぱり後書きに書いた方がよかったかな……
無理だ、これ物語とつなげてしまったから……