表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/4

第1話 





「・・・雨宮 雫、16歳・・・・死神見習い・・・決定だな・・・・」


















「 雫ーーー、おはよー。」


「おはよっ!唯!」


私の名前は、雨宮 雫 16歳。3年前に、今住んでいる神尾市、奥山町に引っ越してきまして、


今は、とても楽しい毎日を送ってます!


・・・・と、自己紹介は、その辺として・・・・私は公立の神尾市立第二奥山高等学校に通っ


ています・・・(学校名長っ!!)


みんなは、略して、奥高ってよんでます。規則とかそんなに厳しくない学校です・・・。


でも、みんな仲いいし、喧嘩とか・・・おーありです‼仲良くないです!もうハチャメチャな学


校です・・・・。


まぁそこそこいいです・・・たぶん・・・・・・。


「ねぇ今日ね、転校生来るんだって!男らしいよ!でもあたしとなりのクラスだからなぁ・・


・・・だから写真撮って・・」


「いやだ」


「えーーーー。いーじゃん雫ーー。そんなケチんないでよー。ね?いいでしょ?」


「なんで?自分でとればいいじゃん?」


「・・・・でもその人雫と一緒のクラスだから・・・・」


「わかった・・・・少しだけだよ」


「ありがとー、雫ー」


「やあ、雫ちゃん、唯ちゃん、おはよ」


「き、霧人さん!・・・・お、おはようございます・・・」


「そういえば、今日転校生が来るんだよね?」


「は、はい!私のクラス来るそうです・・・・。」


「そっか・・・また雫ちゃんのクラス賑やかになるね」


「・・・はい・・・・」


「あ、そうそうその転校生、雫ちゃんの知り合いとか言ってたって和に聞いたんだけど、

知り合い?」


「・・・え・・・知りませんよ・・・一体どなたなんですか?」


「雫ちゃんのパートナーとか言ってたらしいよ」


(・・・・パートナ―?)





初めて書いた作品です!ぜひ、読んでください。下手だと思いますが、がんばっていきたいと思います!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ