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VRMMOの始まりの街にラスボス級がいます  作者: Mr.マシンガン
第2章 復讐の獣
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アートルムの本拠地作成②

出来たので出しますね。ストック?無いですので次の更新は未定です。ですが早めに出せるように頑張りますのでブクマとポイント評価をよろしくお願いしますorz

それではどうぞ("`д´)ゞ

「ここに来るのも2週間ぶりですね」

たどり着いた先は最初にいた森だった。

「マーキングしていて正解でしたね。楽に転移(テレポート)出来ましたからね」


「ここなら人もあまりいませんし、広々と使えますね。それに」

「グルルル…ガウ!」

背後にいたクリムゾンウルフが飛び掛かってきたが

「ガ…」

突如周囲からの雷撃で粒子となってしまった。

「こんな感じで罠を張るだけで楽に稼げますから一石二鳥、いや三鳥ぐらいですね」

終わったらギルドにまた売りにいきましょう。


まずは木が邪魔ですが一応保管するためにも伐った方がいいですね。それに地面も平坦にしたいですね。

「取り敢えず範囲指定、自身から半径50m。座標固定、範囲内で最も低い地面から10cm下…ディメンションカット」

するとこの周りの木々が一瞬にして無くなり、草花すら無くなってしまった。木々や草花は土ごと異空倉庫に入っていった。

「木の根が邪魔ですね。仕方ないですが、聖霊召喚…来いノーム」


すると陣が出来て、光輝くと中から大勢の小人が出てきた。

「よし、そこのメンバーは木の根の撤去を頼むよ。それで、そこの3人はそこに深さ5m、幅25×40の穴を作って土はその辺に積んでおいてくださいね。残りは周囲の木々に魔法をかけてこの辺りに誰も来ないようにしてね。報酬は魔力で払うからそしてこれは前払いだよ」


手に魔力を込めて巨大な魔力玉を作ってノーム達に向かって投げた。

ノーム達は我先に魔力玉に飛び付き、玉が消えるまで魔力を吸収し続けた。

「終わった後にも報酬はあるから、てきぱき働いて下さいね」


ノーム達のやる気に満ちた働きにより日が暮れる前に作業は終了した。

「さて、これからはここで野宿しますか」

ノームの魔法は僕がここにいる限り発動してますから家が完成するまでは出来るだけこの場所にいるしか無いですからね。

「幸い、食糧は大量にありますし、後は簡単な作業だけですね」


▲▲▲▲


「よし、この辺りの基礎の設定は完成ですね」

地下の空洞に魔方陣を張って作業場を作り、建物が置かれる辺りには地下からの攻撃に対しての防壁を張って、周りにも陣を張って侵入者対策の罠も張りましたからこれで目に見える問題ないですね。結構厳重に張ったので日が暮れそうですね。まぁ家に関しては問題ないです。


「後は倉庫から出すだけですね」

家に関しては異空倉庫に入っているので地下の穴に合わせて座標を固定して異空倉庫から取り出した。


「ふぅ~久しぶりの我が家ですね。」

我が家は2階建てで、中は広々としており、ゆったりと過ごすには最適だった。我が家に入ってリビングの広いスペースに立って

「あとは、使い魔(ファミリア)召喚…来いルーナ」


先程とは違う陣が現れ光輝くと、そこには

「ニャー!」

白い猫がいた。


「ルーナ!」

「ニャー!」

ルーナはアートルムに飛び付き、アートルムはルーナを抱き締めた。

「2週間ぶりだ。会えてとても嬉しいよ」

「ナー!ナー!」


「ごめんねルーナ。この世界について知って安全か分かってから本拠地を作る予定だったから呼び出すのに時間がかかったよ」

「ナー!!」

「うっ!」

ルーナはおもいっきりアートルムのお腹に頭をぶつけた。

「別に忘れていた訳じゃないから」

「ニャニャ?」


「…ごめん、忘れてた」

「ナー!!」

「がはっ…分かったって、ごめんね」

「ニャ?」

「それなら大丈夫。ちゃんと揃えてあるから」

「ニャーニャー?」

「もちろん、肉から魚まで異空倉庫に入れてあるから問題ないよ」

「ニャー」

「分かった。今日は盛大に腕によりをかけるから、楽しみにしていて」

「ニャー!」

「急いで準備するから待っていてね」


▲▲▲▲


「ほら、準備出来たよ。魚屋で買った魚から大好物のボルケーノドラゴンの尻尾の付け根とグラウンドパイソンの魔石周辺の希少部位とデスバレットの大トロをミンチにして出来たルーナスペシャルもあるよ」

「ニャー!!」

ルーナは一直線にルーナスペシャルに向かっていき、美味しそうに食べ始めた。

「ニャー!」

「満足してくれて良かったよ。それじゃあ僕も…いただきます」

対しての僕のはボルケーノドラゴンの頭の煮込みだった。


▲▲▲▲


「ゴロゴロ」

「良かったよ。ルーナが満足そうで」

「ニャ?」

「あぁ、明日からはこの周りの整備だよ。侵入者対策は完璧だけど、生活という面ではまだまだ足りないから」

「ニャー!」

「そうか、手伝ってくれるんだな。ありがとう。終わったら街に行こうな」

「ニャ?」

「あぁ、あっちではあまり見なかった街並みだから見ていて楽しいと思うし、防犯も多分今なら問題ないよ」

「ニャー」


「それとルーナも彼女に会ったら驚くと思うよ」

「ニャ?」

「それは会ってからのお楽しみだよ」

「ナー!」

ルーナは右前足でアートルムのボディを決めた。

「ぐふっ!…ちゃんと後で会わせるから心配するなって」

「ニャニャ」

「そうだな、もう暗くなってきたし久しぶりに一緒に寝ようか」

「ニャ!」

ヘルプ ルーナスペシャル

ボルケーノドラゴンの尻尾の付け根とグラウンドパイソンの魔石周辺の希少部位とデスバレットの大トロをミンチにしたルーナの大好物の1つ


ボルケーノドラゴン

火山に生息し溶岩の中で泳いでいる姿もしばしば見る。口からはマグマ並の高温のブレスを吐き体は炎を纏っている。


グラウンドパイソン

大きい物だと全長50mを超える。大地ごと獲物を食べることから『大地の掃除人』とも呼ばれている。


デスバレット

海に生息する生物で、マグロである。しかし、弾丸のように飛んでいき獲物を食い付く。その速さは時速1000㎞を超える。そのため体は硬く『黒金剛石の殺し屋キラーオブブラックダイヤモンド』と呼ばれている。

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