表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
22/169

21曲め.Guilty Vanity

 シンプルにかっこいいけど、だからこそメイニアックな曲。

 ZIGGYです。

 作詞:森重樹一さん、作曲:戸城憲夫さん。

 ハードロックに寄ってたころの曲ですね。


 歌謡ロックな「君をのせて」から聴きはじめた私は、この曲を聴いて戸惑いをおぼえたものでして(汗)

 いまではお気に入りですが、当時の私には、ポップさを損なわずに余計なものを削ぎ落としつつ疾走するこの曲は、難解だったなぁ。音楽をまともに聴きはじめた、ばかりのころでしたからねえ。


 この歌詞のような哲学めいた作風は、「なろう」に載っけた私の作品にもよく見られます。

 そのルーツが、ここらへんの森重樹一さんの歌詞。

 彼なしには、ここでの私はなかったのです。

 ZIGGYは、わりとオールタイムで好きです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] >彼なしには、ここでの私はなかったのです。 余計な真似をしやがって ヽ(`Д´)ノプンプン
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ