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視点R 突然
僕と流瑠さんの奮闘でモグラの数は大分減ってきた。警察も駆け付け、倒せはしないが応戦してくれている。きっと風也君が言ってた「協力者」なんだろうか。そんな協力者の後ろに見覚えのある姿を見た。
「風也君?着て大丈夫なの?」
モグラが残り1体となり、それを流瑠さんが相手をしているのを見て風也君に近づいて聞いた。
「ああ、流石に心配になってな。切山刑事の協力もあって様子だけな。」
後ろからモグラが苦しそうな悲鳴を上げている。最後の1体も倒したか。
「落ち着いたみたいですね。」
「あいつが今日からきた新入りか。ん?アイツはー」
「どうかしましt」
後ろを振り向くと流瑠さんが風也君に向けて槍を突き刺そうとしていた。
武器紹介
流炎槍・双奏
陽川流瑠が使う槍状の武器。火と水の力を宿しており、組み合わせて攻撃することもできる。




