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視点R 闘ウメイド
あまりにも唐突すぎる出来事に頭の中が「?」だらけだがとりあえずメイド姿の少女に質問してみる。
「あ、あのー・・・お!」
切り出そうとした瞬間、彼女の服が発行した。一瞬目がくらむと次に見たときはいかにも女の子らしい私服姿になっていた。ただ私服らしくないのは右手に不自然な手袋をはめてる所だ。
「え、あ、手袋の力なの?ところで名前は・・・」
「私の名前は陽川流瑠。」
ル、ルル?今話題のキラキラネーム?
「今日からこの渋矢の管轄に入ったの。よろしく、六ノ宮。」
「う、うん。って呼び捨て?」
明らかにそっちの方がですけど!?
「君も片し屋の一員ってことでいいのかな?」
「そー-----だともー----!!!」
うわっ!びっくりした。彼女の左手首の腕時計、いやユニットがはつらつとした声を上げた。
「この度最玉支部から異動してきました、陽川流瑠!そしてこのオレが彼女のパートナーであるビガーだ!ヨロシクナ!六ノ宮真白!」
なんだこのペア。差が激しすぎる・・・。




