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神ノ夢見物語 日木ノ国編  作者: カイトーチ
第6章 ー新キャラ編ー
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視点R 2本ノ指

 算数ドリルから生まれたツクモがドリルを装備した。ってくだらない洒落を・・・。


 モグラは勢いよく襲い掛かってきた。以外にも動きは速く、とっさに防御体勢をとる。


 しかし、


(あれ?)


 モグラの攻撃はこちらにかすりもしなかった。もしかしてこちらのことがあまり見えてない?あ、そうかモグラだから・・・。僕は落ち着いて手袋を取り出す。


(この前作ったやつ。試してみよう。)


 手袋にはグー、チョキ、パーとじゃんけんの手がデザインされている。左手にはめ集中する。


(イメージが大事、イメージが大事・・・)


 特に意識するのはチョキ。あれが、あれが出てくれば。

 うまくいった。手袋の力で目の前には巨大なハサミが出現した。

 ちょうどモグラがドリルをこちらに向けて振りかざしてきた。しかしちょっと攻撃の焦点がずれている。おかげて余裕で避けることができた。モグラの懐に入る。ハサミを腕の根元から思い切って切断する。紙製だからか、あっさりと腕は切り離された。


(よし!もう片方も・・・)


 するとモグラは急に力尽きて消滅してしまった。


(あれ?かなり脆いな。ま、一件落着ってことで。)


 早速事務所に帰って報告を・・・。


 と思った矢先、さっきの小学生たちの背後の地面が盛り上がっているのに気付いた。地面から出てきたのはモグラだった。


(さっき倒したはずなのに!・・・まさか別固体?!)


 モグラは片方の小学生の頭の中に入っていった。しまった。夢の世界に入られた。僕はこの前風也君からもらった自分の分の夢ウ筒を取り出し近づく。


「おい、裕也、どうしたんだよ?」

「はいはい、ちょっとごめんね!今助けるから。」


 僕は裕也と呼ばれた少年の夢の世界に入っていった。


武器紹介


風銃ふじゅう殺風さっぷう


にのまえ風也が使用する武器。風の力を込めた弾丸が相手を射抜く。

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