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神ノ夢見物語 日木ノ国編  作者: カイトーチ
第5章 ー0ボール2ストライク編ー
83/179

R点視 9回ウラ

《初球、強い当たり―!左中間抜けていったー!ランナーは悠々2塁へー。ノーアウトで同点のランナーがでました。代打舞原に2ベースヒットが出ました。追いかけるは一松商社。宮口もこの表情!》


ー-----


「君が本当に破壊したいのは何?」


 頭が真っ白になった。破壊したいもの?俺が破壊したいのは・・・したいのは・・・


「黙れ・・・」


「黙れー---!!」


 ヤケだ。もう、わからない。俺は、俺は。


「真白は優しい子だから。」


アイツが言ったあの一言。それは。その言葉はー--。


「お前に何がわかる!」

「わかる!」

「なに?」

「少なくとも、君が思ってるより、僕は君のことを知ってる。僕は一人じゃなかったから。」


ー-----


《打ちました!ショート正面。これは2塁ランナー動けません。ファースト転送。まずは1アウトをとりました宮口。あと2人。》

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