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神ノ夢見物語 日木ノ国編  作者: カイトーチ
第5章 ー0ボール2ストライク編ー
80/179

視点N 8回表

《初球打ち上げました。ショート後方。掴んで1アウト。二番手の森に長谷部実業打線が沈黙しています。》

《流れが徐々に一松商社にきていますかねー。》


「なあ、レッジ。あいつ何してるんだ?」

「さあ、私にもさっぱりだ。」


 彼は、本物を名乗る真白は誰もいない後ろ方向に向かってなにかおらんでいる。俺に見えていないだけで誰かいるのか?


「お前、どうしているんだよ!!

そんなの僕だってわからない。

邪魔だ!引っ込んでろよ!」


 [僕]という一人称が聞こえた。もしかして、


「2つの人格が入り乱れ、争っているのか?」


 レッジに先に言われた。でも可能性が高い。


「どちらにしろ今がチャンスだ。風也、まだ動けるか?」

「ほぼ限界。だけどこのチャンスを逃すわけにはいかない。」


《これも打ち上げたー。セカンドが落ち着いてキャッチします。3アウト。この回わずか7球で抑えました、一松商社。ピッチャー森もこの笑顔です。》

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