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神ノ夢見物語 日木ノ国編  作者: カイトーチ
第3章 ー編日休ノロシマ-
58/179

視点R 突然

 ゴミ拾いが終わり帰路についた。


 宮口さん。いつか会えるといいけど・・・。


 もうすぐ家だ。とりあえずシャワーでも・・・と思ったとき急に何かが来た。僕はどうしようもなく吹っ飛んだ。地面に勢いよく転がる。


(?!)


 ツクモか?前を見る。


???「よー、お前が片し屋ってやつか?」


 目の前にいる怪物は流暢に話し始めた。ツクモって話せるのか?


「・・誰?」


「オレはなー、オーゼっていうんだ。あのお方に使える幹部っていったところかな?」


 あのお方?まさかあの時ティルマさんがいってた裏切者?もしかしてコイツが僕を監視していたとか?とにかく抵抗しないと。ユニットから斧を呼び出す。


「うおぉぉぉぉぉぉ!」


 思いっきり振りかぶる。しかし、余裕でかわされカウンターをもろに受ける。痛い。その場にうずくまる。


 その後何とか反撃を試みるが、全然だめだ。サンドバック状態だ。斧しか攻撃手段しかないうえに完全に見切られている。積みだ。


 もう立てる気力がない。話す気力もない。コイツ強い!格が違う。彼の攻撃をくらい、斧が手から離れてしまう。


「おいおい、もう終わりかー。」

「・・・!」

「こんなしょぼい武器で、俺が倒せると思ったのか?」


 落とした斧を広い、ひらひらとさせて煽ってくる。返す言葉がない。


「ったくー。手応えねぇなー。珍しい奴がいるって聞いてたのによー。」

「・・・」

「お前なんか、倒す価値もねぇ。」


 そういって彼は姿を消した。その直後に僕は意識を失った。

神物紹介


レッジ  (Ledge)


風也のパートナー。風也に風の力が宿る銃を渡し、豊富な知識で戦いをサポートする。人間でいうと40代後半程度。

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