視点R 突然
ゴミ拾いが終わり帰路についた。
宮口さん。いつか会えるといいけど・・・。
もうすぐ家だ。とりあえずシャワーでも・・・と思ったとき急に何かが来た。僕はどうしようもなく吹っ飛んだ。地面に勢いよく転がる。
(?!)
ツクモか?前を見る。
???「よー、お前が片し屋ってやつか?」
目の前にいる怪物は流暢に話し始めた。ツクモって話せるのか?
「・・誰?」
「オレはなー、オーゼっていうんだ。あのお方に使える幹部っていったところかな?」
あのお方?まさかあの時ティルマさんがいってた裏切者?もしかしてコイツが僕を監視していたとか?とにかく抵抗しないと。ユニットから斧を呼び出す。
「うおぉぉぉぉぉぉ!」
思いっきり振りかぶる。しかし、余裕でかわされカウンターをもろに受ける。痛い。その場にうずくまる。
その後何とか反撃を試みるが、全然だめだ。サンドバック状態だ。斧しか攻撃手段しかないうえに完全に見切られている。積みだ。
もう立てる気力がない。話す気力もない。コイツ強い!格が違う。彼の攻撃をくらい、斧が手から離れてしまう。
「おいおい、もう終わりかー。」
「・・・!」
「こんなしょぼい武器で、俺が倒せると思ったのか?」
落とした斧を広い、ひらひらとさせて煽ってくる。返す言葉がない。
「ったくー。手応えねぇなー。珍しい奴がいるって聞いてたのによー。」
「・・・」
「お前なんか、倒す価値もねぇ。」
そういって彼は姿を消した。その直後に僕は意識を失った。
神物紹介
レッジ (Ledge)
風也のパートナー。風也に風の力が宿る銃を渡し、豊富な知識で戦いをサポートする。人間でいうと40代後半程度。




