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神ノ夢見物語 日木ノ国編  作者: カイトーチ
第3章 ー編日休ノロシマ-
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視点R ボランティア

 周辺のゴミ拾いをすることになりました。でもただのゴミ拾いではありません。風也君はこう言ってました。


「この前蠍と戦った時にイガラっていうゾンビみたいな雑魚敵がいただろ?」

「あ、うん。こっちは未熟すぎて雑魚って感じはしなかったけど。」

「あれって実は道で捨てられたたばこの吸い殻に怨念が宿ったものなんだ。」

「え?そうなん?・・・だ。」

「蠍みたいな大きなツクモの近くにある吸い殻に怨念の欠片が移ってイガラが生まれる。確かあの時は住宅街だったか。生まれやすい環境だな。それに病院では1体もでてこなかっただろ?」

「確かに。最近の病院は全面的に禁煙になってるし・・・。」

「そういや商店街の時に出てこなかったのは幸運だったな。ま、とにかくゴミ拾いのボランティアというのは表向きの姿。真の目的はイガラの発生を極限に抑えるためってことだ。」


(言い方のわりにやってることはいいことだ。)


「じゃあ恵里菜お前がついてやってくれ。わからないことがあったら恵里菜に聞いてくれ。手分けしてやろう。あ、あと。」


 そういって風也君は1本の筒を渡してきた。


「お前の分の夢ウ筒だ。なにかあった時のために、持ってた方がいいしな。」

「ありがとう。じゃあ行くかな。」

「はいはーい!私が案内しまーす!真白君、私についてきて!」


 恵里菜さんの先導で事務所を出た。

人物紹介


にのまえ風也. (Ninome)


棟京都出身。レッジをパートナーとしている。

ユニットの色は緑。属性は風。日木ノ国の中では現時点で最強を誇る。

ツクモによって両親を殺された過去を持つ。

好物はコーヒー。ブラック派

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