表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神ノ夢見物語 日木ノ国編  作者: カイトーチ
第2章 ーフタリハパートナー編ー
40/179

視点N 逃亡

 熊は商店街を駆け抜ける。遠目から見るに叩きつけた頭部も再生しきってるようだ。狭い道、広い道を交互に通り抜け世にも奇妙な逃避行を繰り広げる。すると熊は古びた銭湯へと入っていった。少し遅れて戦闘に入る。


「さっき巨大な熊が入ってきませんでしたか?」


 番台さんに問い詰める。


「あっ、あっちに・・・」


 番台さんは突然の非日常に戸惑いを見せるも答えてくれた。番台さんが指差した男湯に入る。浴室に入った俺は銃を構える。


誰もいない。いやでもあの甘い匂いは強く残っている。ここに入ったことは間違いないだろう。


「いないな。」

「いや、でも必ずいるはずだ。」


 警戒は怠らない。

 しかし数分待ってても粉一粒も現れない。


「風也、いい加減ここは他の場所も探したらどう探した。」

「・・・・そうだな。」


 渋々銭湯を後にした。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ