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神ノ夢見物語 日木ノ国編  作者: カイトーチ
第2章 ーフタリハパートナー編ー
34/179

視点N 疑問

 俺は自宅のベッドで寝転がりながら携帯をいじっていた。


(六ノ宮真白・・・不思議な奴だ。)


 あの洗剤蠍の毒を完治させた。奇跡が起きたというのだろうか?他の被害者は全員亡くなっている。後遺症もない。この前お見舞いに行った時もケロッとしていて少しも苦しい様子は見せなかった。


「彼は実に不思議な存在だ。」


 レッジはさらに続ける。


「あの毒を自然治癒で治したのも気になる。それに武器の生成も気になる。第一、片し屋の武器というのはパートナーである神から与えられるものだ。自分で作れるものではない。」


 確かに。俺が使っている銃はレッジによって与えられた。人1人では作れるはずがない。あいつは一体何者なんだ?ユニットの色も白だし。見たことがない。


 そんな真白だが今日から教育実習に復帰するという。そこで本格的に真白に協力してもらうのは教育実習後ということになった。今回の件では本人と幼稚園側には迷惑をかけてしまった。まずは真白には目の前の実習に集中してもらう方がいい。


 つまり今日から約2週間は俺とレッジのみでの活動だ。


 携帯の電源を切る。


(食料買い足さないと)


 財布を持って家を出た。



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