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神ノ夢見物語 日木ノ国編  作者: カイトーチ
第I章 ーヒトリノ覚悟編ー
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視点R 家族

 気が付くとそこは動物園だった。


 なんかぼんやりとした世界だ。


「真白君、大丈夫かい?」


 正面から風也とレッジがやってきた。


「ここは?」

「あの少女の夢の世界だ。ほら、あそこを見てみろ。」


 風也が指を差したその先には咲ちゃんがいた。正確に言えば咲ちゃんだけではない。両親とみられる2人もいる。家族3人で猿山の方を見ながら何か話している。


「あんな風に家族で過ごしたかったのか・・・。いいな。」


 思わず本音が出た。


「ば、化け物だーーーー!!!」


 男が叫ぶ声が聞こえた。爬虫類エリアからだ。風也とお互いに顔を向き合って頷く。逃げる人たちとは逆方向へ足を進める。

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