表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神ノ夢見物語 日木ノ国編  作者: カイトーチ
第13章 ーチューリップと薔薇編ー
176/179

視点F 跡地

「本当に何も残ってないのね・・・。」


 大学の敷地の惨状に思わずドン引きする。


「瓦礫すらないからな。捜査班も困惑してるよ。」

「切山刑事。」

「ん、なんだ。」

「被害者はいるんですか?」

「幸いにも被害者はいない。()()()()()()

「今のところ?」

「こんなに消えてるとなると、考えてることはわかるか?」

「あ、そうですね。」

「ところでなんで君なんだ。この場に居合わせた片し屋2人、それから陽川さんは?」

「陽川さんはタイミング逃したのでそのまま高校で勉強中です。」

「君の高校生だろ?」

「私は今、自主登校期間です。全教科修学したんで、簡単に言えば学校に行かなくてもいい時期なんです。」

「なるほど。で、他の2人は?」

「なんか、おばさんの用事に付き合ってるらしいです。調査の方は任せる、って言って行きました。」


「おばさんって誰?」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ