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視点R テスト明け
「では以上で福祉と教養の期末試験を終了します。お疲れ様でした。」
2月3日。今日で大学の後期日程が終了する日。これから大学は春休みに入る。
「ー-----っ。大学の春休みは長くていいねー。」
(ま、3年になれば就活があるし、今の内かもな。暇なのは。)
裏さん、中々厳しいことを。
大学の正門を出ようとしたと出よ、前から風也君がやってきた。
「あれ、風也君。急にどうしたの?連絡も無しに。」
「いや、この大学に行きたいって道を聞かれてさ。その理由がお前に会いたいからだって。」
「僕に会いたい?一体誰が。」
と、風也君の後ろに誰かいる。
「いたいた。真白君久しぶりー。いやー会わんうちに大きくなったねー。いや大学生だからそんなに大きくなんないか!フッフッフ。」
この声は、
「お、おばさん!?」
「おばさん?」
「ああ、坊やには教えてなかったわ。うちの名前は赤野 千優理いいます。こうみえて、六ノ宮真白の母です!」
「は、母親、ですか?」
「真白君、恵比売からわざわざ来ちゃった♡」
飛んだサプライズだ。おばさんが棟京に!一体なんで?




