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神ノ夢見物語 日木ノ国編  作者: カイトーチ
第12章 ーIdleアイドル編ー
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視点N 分離

「そ、そんな・・・。」


 マネージャーは膝から崩れ落ちた。


「これで一件落着かな。よかったな風也。けが人は0だ。」


 遠くから歓声が響く。歌声は聞こえない。


「パフォーマンスも終わったみたいだ。向こうも一件落着だな。」


 しかし、油断というものは最後までしてはいけないものだ。何かが地面をはいずっている。


「あれは、」


 小さくなった蛇だ。小さくなった分すばしっこくて捕獲できない。


「あいつ、メインステージの方に行くぞ!裏さん、速く!」

「・・・」

「どうした?」

「悪い。俺はあっちに行きたい。」

「は?」


 彼の目線の先を確認する。そこには見覚えのある姿が。今回一枚かんでいそうなヤツが。


「そうか、わかった。ツクモは俺と流瑠でなんとかする。レッジ、行くぞ。」


 二手に分かれて、俺はメインステージへと駆けた。


 


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