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神ノ夢見物語 日木ノ国編  作者: カイトーチ
第7章 ーセンプウ編ー
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視点N 作戦

「・・・というわけで、相手のアルマジロはとても強固で流瑠さんとの相性は最悪。僕の斧の最大火力で何とかヒビが少し入るくらいです。風也君の弾丸でも正直厳しいかもしれないです。」

「風也の実力でも厳しいのか・・・。」

【あなた、もっと強くなりたいんでしょ?】

「手袋を有効に使えたりしませんかね?ほらこれとか、」

「お、この前風也が使ってた猫のものもあるね。そういえばこれらはどうやって入手したのかい?」

【あなた、もっと強くなりたいんでしょ?】

「いえ、これらは僕が作りました。」

【あなた、もっと強くなりたいんでしょ?】

「え!?君が作ったの!?一体どうやって?」

【あなた、もっと強くなりたいんでしょ?】

「いや、それはー。って風也君聞いてますか?」

「えっ。」


 いけない。あの言葉にすっかり気を取られていた。


「しかし、現在私たちの能力では有効な策が無いね。一体どうするべきか。」

「今日のところはここまでにしときますか?一晩寝たら何か思いつくかもしれません。」

「そうだな。そうするか。」


 数分後、真白は帰っていった。


「風也、気になるのか?ファンの誘い。」

「・・・大丈夫だ。」

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