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神ノ夢見物語 日木ノ国編  作者: カイトーチ
第7章 ーセンプウ編ー
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視点R 運勢

 10月に入り2週間が過ぎた。大学に対しても夏休み気分がようやく抜けた。教科書類を両腕で前に抱え、石田宗司と一緒に廊下を歩く。


「はー、やっと講義終わったー。あの先生の声、やけに眠くなるんだよなー」

「開始5分で爆睡やったねw」

「真白―、あとでノート移させてー。」


 全くこの人は・・・。


「あ、そういえば・・・」


 宗司は携帯を取り出す。


「今日の運勢は・・・」


 今日って、もう夕方やし。


「お、いて座2位かー。まあまあいいんじゃない?ラッキーアイテムはコサージュ・・・。って俺は女じゃねーよw」


 なんか最近占いサイトにはまってるんよなー、宗司は。


「あ、そういえば真白は何座?」

「え?おとめ座やけど、」

「おとめ座は・・・8位か。うん、なんかパッとしないなー、つまんないの。」


 えぇ・・・。

 携帯が鳴る。ん?あ、僕の方か。通話ボタンを押す。


「もしもし、・・・」

「お?誰から?もしかして彼女?いつの間に?」


 電話を切る。


「ごめん、バイトの先輩から至急来てくれって。じゃあね、また明日。」


 そういって彼とは別れた。そして退治バイトへと向かった。

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