【合作】俺の幼馴染と彼女と妹の弁当は使いようで修羅場すぎてオンライン【第一章】
春風咲き乱れる4月――――――――――
俺は、
大統領になった。
「俺大統領だけど実はロリコンなんだ・・・(迫真)」
突然の告白である。
ここはアメリカのX州、漂うロリの匂いが街中に蔓延る。
「ところで、腹が減ったな。」
俺は幼女を食べることにした。
またもや突然の告白である。
「お兄ちゃん!ロリを襲うなら我の屍を超えてゆけ!」
―戦闘開始―
こいつは俺の妹。年はそう離れてなく喧嘩っ早い正確で、なぜか俺のことを目の敵にしている。
そんな妹は筋肉ムキムキでかの有名な力士KONISHI○I並の体格をしている。
「いざ参る!」
俺は呆気にとられ、足がすくんだ。
それに俺の股間が便乗して糞尿を垂れ流した。
「興じよう・・・ぞ。」
俺はおののくままに自分の拳を握り締め、妹がいる方向に全速力で駆け抜けた。
だが、俺は筋肉ムキムキでこに○きみたいな妹に勝てる訳もなく、アイシールダー並みのデビルバット○ーストで立ち去った。
「我が縄張りから逃げれるとでも思ったか?」
妹はこうみえて20m走世界選手権記録保持者である。
だが俺はボルトの友人なので並大抵の人類じゃ俺に追いつけないことは明らかだったので
俺はむっちゃ早く走った。
しかし、妹は光を上回る速さだった。
妹を食いつつ路地の角を曲がったらいい感じのょぅι゛ょがいたのでついでに食った。
「満腹だゾ」
俺は朝食が済んだので、学校に行くことにした。
俺はルックスがイケメソなので学校では女子が群がって来るのでたまに蹴散らす。
学校に着いた瞬間、俺は驚愕した。
俺が今朝死闘の末、胃袋に収めた妹が元気に友達と学校に通ってるではないか。
「おい妹!なんでここにいるんだ!今朝俺が食ったはずじゃ!」
ここは学校なのでデビルバ○トゴーストは使えないのでかなり困った。
俺は思いついた。
妹をもう一度食ってしまえばいいんだ、と。
第一章・完