表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
メロンソーダ  作者: おみず


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

2/2

君に対する思いをそんまま書きました。同性の女の子の友達に対して好きという感情を持っている大学生です。片思いソングを聞いたら君の顔が浮かぶし、何か頑張らないといけないときには君の写真を見るだけでなんとかなるって思える。

君と日常を過ごしたい。ご飯を食べに行って、そのあと雑貨屋さんや本屋さん、洋服屋さんとか。君と回るのが一番しっくりくる。

2人で行って最初は同じところを見ていても、そのうち各自が自分の好きなところに行ってじっくり見て、いい頃合いになって2人で見るっていう感じ。一緒だけどずっとではないから、一緒にいて心地いいと思えるのかもしれない。まるで見えない何かでつながっているみたいに。





今日、博物館の展示に君を含め友人4人で行った。

1週間ぶりの君。集合した瞬間、笑った。理由は、事前に打ち合わせしてないのに同じような服装だったから。ネクタイ締めてカーディガン。そんなことある!?いや、あるんです。なんなら、2回目です。約2年ぶりの似てるコーデ(事前打ち合わせなし)←ここ重要。

推し活でも、恋愛でも、趣味とかでも偶然に合うってことが嬉しさとか感動を増すんよね。なんか、運命というか。フィーリングが合うというか。そんなものを感じる。


体験前の導入の映像を見て、やっぱりこんな関連の仕事(人に楽しさを提供したり、そのサポートを)したいかもと思い君に相談。私は高校生の頃に病んでしまって、道を変えたことがあるからあまり大きな挑戦をするのに躊躇してしまっていた。その話を聞いた上で君は「行ける行ける」と軽く流すことはしなかった。「学校は決まりがあるからきついかもしれないけど、社会人になると自由度が増す。病むことはないと思う。やってみたらいいじゃん。」と真剣に対応してくれた。嬉しかった。人に自分のくすぶっている感情を伝えることで、自分で本当の気持ちに気づくことがある。あ、私って本当はこんなことしたいのかもしれない。君と話すと将来の視野がどんと広がる気がする。ありがとう。


社会人を経験してみて、スキルをつけて、それでもチャレンジしてみたいと思ったとき、つまり君の近くで人生を過ごしたいと決意したとき、君に気持ちを伝えようかな。私の人生という道に君に歩いてもらいたいから。


最初伝えようと思ったのは、1年前の君との旅行で。でもやっぱりできなかった。気持ちを伝えて自分の気持ちがスッキリして、君は私に対しての対応が変わるかもしれない。それならこのまま君のこの距離を、この空気感をたもったまま傍にいたい。だから伝えなかった。


次は今年の誕生日。君にプレゼントを渡すときの手紙に書いてしまおうかなと。でも、止めた。理由は同じかも。もうすぐ社会人ということでよりこれからの人生をリアルに考えるようになったから。というのは、これからの人生君と繋がっていたいから。世の中でいう親友にはなっておきたいから。


これからも君の人生に少しでも私が関われたら、君の心や頭のどこかに私の存在があればそれでいいと思ってる。けれど、それ以上を望む日もある。私への君の関わりで勘違いをしそうになったとき。つまり君も私と同じなんじゃないかって思ったときに。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ