第一話 宗一郎との出会い
ある日…
買い物の帰り道の角を曲がった時
急に車が通ってきた!!
炎は避ける間もなく引かれた………
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目を覚ますと、そこは真っ白の部屋だった。
前に進むと美しい女性がいた。
女性は意味わからないことを言っていた「≪≥≪≪≥‰%
‰≦±=>≪≤×=>≦≤≠>‰÷±=>≤≤≤±=≪≦≠≧≧」
すると突然「あら 聞いていたの
行ってらっしゃい」
反論する間もなかった………
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気がついたら町のど真ん中にあた。
でも都市とは違う言うならRPGの村てきな感じだ。
その時誰が話しかけてきた。
名前は宗一郎
そして宗一郎と話があっていろいろ教えてもらった。
問1ここはどこなのか?
A.始まりの村
問2もしかしてRPGの中?
A.「RPGってなに?
ここは始まりの村だよ関係ないけど。
この世界は、魔法が使えるんだ。
そして世界中の人が魔法を使える世界だ。
そのせいか強い動物が出てきて、
その動物をモンスターと呼ぶんだ。
そしてそのモンスターをあやつっるやつが出てきたんだ。
そのような人物を魔王と呼ぶんだ!」
「……………たぶんここは異世界だ」
よく漫画である転生ってやつだな。
たぶん魔王を倒せばクリア的なやつかな?。
最悪
心の中で思った。
だけどこっちのほうが楽しいかなとも思った。
そして宗一郎にこんな話も聞いた。
ギルドというのがあってギルドの仕組みは、
村人からの依頼を、ギルドに所属している人に
依頼を渡す。
依頼がこなされたなら、村人は報酬を支払う。
その報酬の一部をギルドがもらうと言っていた。
入り方は分からないそうだ。
そのギルドは各地にあるそうだ。
そして近くにあるギルドですごい人がいるそうだ。
名前はケンらしい。
その人はいつものようにクエストにでた。
それは簡単そうで難しいクエストだった。
「弱い方のはずのモンスターの様子がおかしいから、
ねんのため討伐して欲しい」
「このクエストがすごいんだ!!」
宗一郎が言った。
「くっそうどうしたら……」ケンはつぶやいた。
そこに変な物体が襲いかかってきた
その物体はモンスターとは言えない形だった
ケンは物体の攻撃に避けきれなかった。
「うわー!!」