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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

膝の上の宇宙戦争

作者:鳥羽 瑞賀
 スーパーマーケットに行くぐらいの感覚で宇宙へ行くことができ、ベンチの隣に宇宙人が座っているようになったころ。

 人類は『スクード』と出会った。いや、襲われたといったほうがいい。

 それらは明確な敵意を持ち、おびただしい数で人類の船を襲った。

 無論、人類も英知を集めたAI兵器群、スクード殲滅群(SEG)で対抗した。

 SEGは200年かけてスクードを半減させることに成功し、人類間で戦争をして遊べる程度には復興した。

 だが、今度はAIの暴走により、SEGが人類を襲い始めた。

 人類は自律兵器禁止協定を作成、倫理法凍結の特例許可を出し、今度は自らの力で戦うこととなったのだった。

 これはそんな時代に生きる、サルベージ屋の物語である。
2. 買取屋ジンガ
2019/01/06 17:02
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