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時と私

作者: 羅威流

……気がつけば、幾年が過ぎていました。


いつの間に、こんなに歳をとったのでしょう。


思えば時間はいつも一瞬で、


そして、永久(とわ)のように長いです。


これから先、


何日後、何週間後、何ヵ月後、


何年後、何十年後が過ぎようとも。


私の頭は沢山の記憶を頭の片隅に置き、


忘れることは、ないのでしょう。


随分先の長い話だと思うけど、


どんどん年老いていく中で、


沢山の沢山の記憶と共に、


幸せに死ねたら、いいな。





気がつけば、歳をとっていました。


当たり前のことなのだけれど、


ふと、不思議に思うことがあります。



いつの間に、こんなに歳をとったのだろう。


いつの間に、こんなに時間は過ぎていったのだろう。


いつの間に、私は私として生きてきたんだろう。



とても、不思議に思います。


………不思議、です。





気がつけば、生きていました。


いつの間にか私の命が出来てて、


いつの間にか生まれてきてて、


いつの間にか育っていて、


いつの間にか成長していました。


そうして、私は今、此処にいます。


時の中の一瞬は、


私の中では、一生なんだと思います。


そんな中で、




私は、私の人生を、


悔いの無いよう、精一杯生きていきたい。

すいません、こんな文ですいませんっ


誰か、文才分けてください。


心の底から思います。


本当に頭にふわ~って思い浮かんだもんなんで、


何も考えずに書いてみたもんなんです。


うわぁ、頭おかしいって思った方、




……正論ですorz

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