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街の住人

その一方で、柚季以外の街の住人は柚季がダンジョンに入りスライムを倒している間もまだその現状に混乱している人ばかりだった。



そしてある人は、


「ダンジョンキタァー、これは俺の時代がくるか?」


などと言ったり、



ある人は、


「ふん、誰がこんな手の込んだイタズラをしているんだ。

早く警察がなんとかしろよ」


などと言ってダンジョンが出来たことを信じなかったり、



そして日本の政府は、いきなり世界中に現れた謎の塔や洞窟、地面に出来た大穴、天空に浮かぶ島、誰も人の住んでいない島に突如生えた巨大な木などのことについて、会議を開いていた。



そして政府が下した判断は、まず日本にいる自衛隊に現状入れる塔や大穴に入り、ダンジョンの中にはなにがあるか、どうなっているかを自衛隊をつかって調べることにした。



そして、この世の中でオタクと呼ばれる人、特にダンジョンや異世界系が好きなオタクやダンジョン異世界系が好きなオタクの中でも、身体をよく鍛えている人が、近くに出来た塔型ダンジョンや大穴型ダンジョン、さらには洞窟型ダンジョンなどに入っていった。



だが、大半のオタクはろくに運動もしていないオタクorニートだったので、ダンジョンに入って、最初に見つけたスライムなどは少し苦労しながらだったら勝てたが、しばらくすると体力がなくなり、スライムに顔などにくっつかれ、スライムの酸によって顔を溶かされて死んでいった。



よく鍛えていたオタクは、1階層のスライムは、筋力やステータスの問題で多少苦労する程度で倒すことが出来たが、数人は、スライム相手に


「はっ!スライムなんて楽勝だ!」


と言って油断していたら背後からスライムに突進されて、そのあと酸に溶かされて殺されていった。



そして、柚季があんな簡単にスライムを倒せたのは、ステータスが高いのもそうだが、まず自分は弱いと思って、スライムに舐めてかかることはしなかったからだろう。



そして生き残ったオタクたちはこの引き際も見極めていた。


これも上位オタクたちが生き残った大きな要因の一つだろう。



だが一度ダンジョンから出たオタクたちは、自衛隊によってダンジョンが封鎖されている所から出てきたため、保護され、しばらくは誰もダンジョンに入ることができなくなってしまった。



生き残ったオタクのステータス


______________

ステータス

種族:人間(オタク)


名前:前田拓男


レベル:1


職業:剣士


力:12

俊敏:13

知能:8

魔力:15

幸運:20


スキル:鑑定LV1・剣術LV1・頑丈LV1・筋力強化LV1・火魔法LV1


称号:なし


SP:0


_________________




となっていた。

こんな感じの展開がいいんじゃない?とかがあったら、感想とかに書いてください。

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