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ステータス確認

______________

ステータス


名前:結城柚季


レベル:1


職業:なし(職業の欄から選んでください)


力:100

俊敏:150

知能:130

魔力:150

幸運:1000(幸運は固定です)


スキル:鑑定.(スキルはSPで取得出来ます)


称号:なし


SP:1000(最初のSP量は隠れた才能によって増減します)


_________________




と、なっていた。



これって数値的に高いのかな?

いやでも、ほかの人も幸運みたいに1000とか超えてるのかな?


多分幸運が人の平均くらいなんだろうなーと、柚季は思った。


柚季はそう思ったが実際は違う。



一般人のステータスは

______________

ステータス


名前:○○○○


レベル:1


職業:なし(職業の欄から選んでください)


力:10

俊敏:10

知能:10

魔力:10

幸運:20(幸運は固定です)


スキル:鑑定.(スキルはSPで取得出来ます)


称号:なし


SP:100(最初のSP量は隠れた才能によって増減します)


_________________

大体こんな感じで、能力値は前衛や後衛によって偏るが平均するとこんな感じになる。


柚季は一般人より大体10倍近いが柚季自体は一般人よりとても弱いとこの時は思っている。



「早速ステータスのスキル取得をしよう!

どんなスキルがあるのかな?」



_______________


スキル取得一覧



・身体強化 20SP

・魔力強化 20SP

・火魔法 30SP

・水魔法 30SP

・土魔法 30SP

・光魔法 30SP

・闇魔法 30SP

・アイテムボックス 100SP


(まだ色々あるが作者の頭が足りないので書けない)


など沢山のスキルがあった。



俺は大体使えそうなスキルをどんどん取っていった。



「次は職業を決めよう!」


____________


現在選択可能職業


・剣士

・魔術師

・冒険者

・魔剣士


(さっきと同様に、まだ色々あるが作者の頭が足りず、書くのが無理)


などこっちも沢山の職業が書かれていた。



俺は他から見たら確実に違う魔剣士を選んだ。



「こんな感じでいいだろ。

さっきの地震でダンジョンのことを言ってたから外に行って見に行ってみるか」


と行って家から出たら、家から見て500メートルくらいの所に先が見えない塔が立っていた。


今日は調子がいいので2本投稿しようと思います。

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