表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/21

ダンジョン出現

地球にダンジョンが出現する少し前のこと。



「あぁー、学校めんどくせーなー、やめてニートになろうかなー

この世界にダンジョンとか出来ないかなー、その方が絶対楽しいのに」


と学校から家に帰ってきた柚季がそう言った。


「暇だなー

まぁ、ゲームでもするか。」


と独り言を呟いてパソコンを付けた。


今、柚季がはまっているゲームはバトルロワイヤル系のゲームでPU○Gやフォー○ナイトのどっちかを毎日やっている。


「くっそ、またチーターかよ、うぜぇなー」


などと呟いた瞬間、頭の中に機械っぽい声が聞こえてきた。






そして、家が揺れるほどの地震が長い時間ずっと続いた。



「地震か?いやでもさっきの声はなんだったんだ?地球防衛システムってなんだろ?」



今回起こった地震は30分近く続いた。

そしてまたさっきの声が聞こえてきた。



「ほぅ、ダンジョンか、さっきの俺の思いが伝わったか?

まぁそんなことはないと思うが、」



そして柚季は思った。

ん?今の声でステータスがあるって言ってたよな?

声に出して言えばいいのか頭の中で言えばいいのかどっちだろうと思っていると

急に目の前に半透明な板みたいなのが出てきた。


______________

ステータス


名前:結城柚季


レベル:1


職業:なし(職業の欄から選んでください)


力:100

俊敏:150

知能:130

魔力:150

幸運:1000(幸運は固定です)


スキル:鑑定.(スキルはSPで取得出来ます)


称号:なし


SP:1000(最初のSP量は隠れた才能によって増減します)


_________________




となっていた。


意外と書くのって難しいですね。

投稿出来なさそうになったら後書きに書くので見てください。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ