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完璧だな

 昨日は申し訳ございませんでした。

 寝落ちです。投稿するの忘れました。

 では、よろしくお願いします。


2019.1.23 編集しました。

 昨日は楽しかったが、今日から切り替えて練習だな。

 今はブルペンで投げている。

「今日は調子いいな。何かあったのか?」

 岡崎が返球の時に聞いてくる。あぁ、ありましたとも。そりゃあ素晴らしいことが。なんて言えないので。

「休んで体力が回復したからじゃねーの?」

「そうか」

「有山と二人でデートなんてしてないよな」

 え、何で知ってんの?

「有山が全部言ってたぞ」

 なら、しょうがないな。有山だもん。

「そうか。ならいいや」

 よし、投げよう。

「シンカーいくよ」

「わかった」

 そして、渾身のシンカーを放る。

「曲がってない」

 本当にいつまでも曲がらんな。シンカー。

「んじゃ、真っ直ぐ投げて終わりにすっか」

「わかった」

 俺は全力で岡崎のミットめがけ投げ込んだ。

 ミットから快音がなった。

「本当にコントロールいいな」

 そりゃあそうだ。こっちの俺は何の間違いか知らんが生前の俺とは比べようもないコントロールを手にしたのだから。原因は謎です。

 ダウンを終わらせ練習に合流する。

 バッティング練習に入るのは久しぶりだ。

 俺はバットに当たらないのだがな。

 



 結局ヒット性の当たりは二本ほどで、あとはボテボテの内野ゴロだった。

 練習が終わったため着替えを済まし有山を待つ。

 2分ほどで有山が来て歩き出した。

「海野君、お疲れさま」

「有山もお疲れ」

 今日は平崎が休みだったため有山が一人で仕事をやっていた。

「佳澄ちゃん、風邪だっけ、大丈夫かな?」

 平崎は昨日から体調が悪かったらしい。ただの風邪でそこまでひどいわけでは無いらしいが、心配ではあるな。

「明日には来るだろ」

「そうだね」

 その後有山がそういえばと話を変えた。

「今度は西ケ谷高校と試合だよね」

「あぁ、そうだな」

 西ケ谷高校はこの辺の中堅校だが、まあ、前までの俺らだったら相手にすらされてないだろうチームだ。

 結構いいチームになっているということか。






 そして、土曜日。試合である。

 先発は俺。さて、どんどん投げていきますか。

 俺は今日は変化と真っ直ぐをしっかり混ぜて打たせにいく、投球をするつもりだ。

 と思っていたが、相手は低めのボールに外れるスプリットをすごい振ってくれる。途中から軌道修正して三振を狙いにいく。

 俺は7回10奪三振無失点で降板して、アルバードに変わる。

 俺が投げてる時のバッティングはというと、沈黙していた。

 本当に打てない。あのカーブエグすぎ。スゲー落ちた。

 無論俺は打てないので、三振である。何が中堅校だよ。強いじゃねーか。詐欺だな。

 と思っていた矢先に、狭川がセーフティバントで塁に出た。

 そして、2番の半田。半田は2番だが、かなり打つ。2番強打論にのった采配である。そして初球に狭川が盗塁を決めた。

 足速いな。簡単に盗塁を決めやがった。

 そして、半田はセンターへのヒットを放ち一点を先制した。

 その後はとにかく沈黙していた。俺はとにかく全力で腕を振り続けた。

 スプリットだけじゃなくてインハイの真っ直ぐも結構使えたな。全然打たれない。俺の真っ直ぐってそんなに伸びてんだ。だけど、あのボール球振るのって高校生だけだからな、プロには一切と言っていいほど通用しなかった。

 そして8回に代打アルバードを出され交代。アルバードはその打席はヒットで出塁した。その回は点は入らなかったがな。

 アルバードはピッチングの方でも良く、二回6奪三振と怪物な成績を残した。確かにその辺の公立高校がアルバードの真っ直ぐを打てるとは思えないな。だからこそ俺達はバッティングを磨かなければならない。投手はかなり安定している。あとは打つだけで海野劇場とか見なくて済むのである。この前のピッチングはまさにそれである。

 打ち込まれてピンチを作るけどしっかり抑えて結局完封とかなんやねん。

 そんな反省を頭に浮かべつつ、今日の試合の反省をする。

 今日の俺は。う~ん、完璧!

 というのはおいておき。二桁奪三振をして、無失点で、被安打は2という成績なので確かに反省することはないかもな。

 いや、あったわ、打撃。今日はバットにかすりすらしなかった。さすがにヤバイな。と思ったので明日のバッティング練習には合流していこうと思った。

 いや、でも、ピッチャーでしかも全く打てないやつのバッティング練習って、全く需要無くね?

 ありがとうございました。

 感想とか随時受付中です。

 突然ですが、質問です。

 海野とアルバードみなさんはどちらの投手のタイプが好きですか?

 

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