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ローダ 最初の扉を開く青年  作者: 狼駄
第6部『扉の潜む暗躍と暗黒神の忘れ形見』編
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第6部『扉の潜む暗躍と暗黒神の忘れ形見』編 登場人物紹介

『ローダ・ファルムーン』

 当作品、一応の主人公。リイナにジオーネの不死鳥フェニックスを引継ぐ目的で二人を繋ぐ役割をになった際にチンクェ・ディフェザ(4番目の封印)セーイ・ディフェザ(5番目の封印)を解除した。

 しかし二人の能力は、何故か引継いではいないようだ。

 そして遂に彼の秘密が白日はくじつの元にさらされることに。それを知った仲間達の反応や如何に?


『サイガン&ドゥーウェン』

 自らの罪を語らねばならぬ時が来たと、ローダと扉、そしてもう一人のあの()()()について説明を始める二人。

 彼等の真の目的が明らかとなってゆく。


『ノヴァン』

 ラファンと同じ山岳地帯であるのだが、切り立った崖のような山がほとんどで森林資源はおろか、陽の光すら当たらない地域『カノン』の砦を守るヴァロウズ9番目の黒き竜(ドラゴン)

 人よりもはるかに優れた能力を有すると言われるドラゴン族が、9番目に配置されている。

 屈辱くつじょくを感じても可笑おかしくはない所であるが、マーダとて所詮しょせんは人……。俗人ぞくじんのやることなぞどうでも良いらしい。

 カノン襲撃を目論もくろんだエディンの連中とやり合う最中さなか、そこへ意外な人物が乱入する。


『ルシア・ロットレン』

 これまでにもローダに好意を寄せる感じを見せながらも、同時に「私なんかが……」と退く気分も合わせ持っていた彼女。

 そんな複雑な想いがいよいよ進展し始める。彼女は幸せを得られるのであろうか。


『リイナ・アルベェラータ』

 ジオーネから引継いだ不死鳥の能力を、戦闘にて披露ひろうする時が訪れる。その真価しんかや如何に。


『トレノ』

 ヴァロウズ3番目、エストックを日本刀のように扱う剣士。ジェリドに敗れて以来、出番のなかった彼に下されたカノン守護の命令。彼はローダと対戦を希望し、その前に信じられないことを申し出る。


『ティン・クェン』

 トレノと共にカノン守護の命令を受けて、ルシアとの一騎打ちを所望しょもうする。蹴りも扱う彼女だが、元々は拳闘の方に執着しゅうちゃくがあり、同じ戦闘スタイルのルシアに俄然がぜん興味が湧いたらしい。


『マーダ』

 暴走した扉の青年との戦闘以来、妙な感情が芽生めばえ始めていることを自覚しているマーダ。既にローダとは違う意味合いで、彼も覚醒かくせいげていた。

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