第5部『不死鳥』編 登場人物紹介
『ローダ・ファルムーン』
当作品、一応の主人公。
エドル奪還戦にてヴァロウズのレイ、さらにガロウの二人を相手にトレ・ディフェザと|クワットロ・ディフェザ《4番目の封印、同時に解除するという離れ業をやってのける。
二人の能力は彼にどの様な変化を与えるのか。そして彼が未だ成し得ていない人を斬るという業をいつ背負うのか。第五部ではリイナ、そしてジオーネのフォローに回る。
『リイナ・アルベェラータ』
終わりなき旅路という途轍もない奇跡でヴァロウズの巨人セッティンを打ち破った彼女。
だがこの術は、余りにもリスクが高過ぎる故、他に戦いにおける新しい力を模索し始める。
そしてローダが他人から能力を得ている所に目をつけて、相談を持ち掛ける。
『ジオーネ・エドル・カスード』
解放されたエドルにてローダ等を出迎えた12歳の少年。その歳で”エドル”の名を継いだばかりでなく、大司祭であるという。
しかしながらその最高地位を捨て、ローダ達と共に行きたいことを申し出る。彼は何故かローダがサイガンから得た接触を持っている。
彼が羽織っている服に描かれた燃える鳥は何を表しているのか。さらにリイナの中に見出したものとは一体何か。
『セイン』
ヴァロウズ6番目の鬼女。所謂オーガの女性にあたる。全身灰色の姿をしている。
オーグリスは元々化ける能力を持っていると言われるが、それだけでマーダに認められたのは一体何なのか。
『サイガン・ロットレン』
エドル神殿とアドノス島最強の軍備を誇る砦フォルテザを取り戻した後、さらに戦之女神エディウスが祀られたロッギオネと、ジェリド親子の故郷であるラファンを取り戻す。
そしてマーダ率いるネッロシグノに対する反抗を大々的に報じることに。
『ルシア・ロットレン』
エドル奪還戦にて不覚にも自らの能力を過信して負傷した彼女。傷を癒した後は、ローダと共にロッギオネの奪還作戦に討って出るが、この物語で深くは触れない。
『ジェリド・アルベェラータ』
エドル奪還後は自らの故郷であるラファン奪還において陣頭指揮を取ることに。此方もこの物語では描かれない。
『マーダ』
エドル神殿跡にてヴァロウズのセッティンとレイが共に敗北したことを知りながら、何故か静観の構えを見せる。実のところ、彼に取ってはどうでも良いことらしい。




