第4部『エドル神殿奪還』編 登場人物紹介
『ローダ・ファルムーン』
当作品、一応の主人公。騎士見習いの技量しかなかった筈の彼であったが、サイガン・ロットレンとの意識共有を果たし、その能力を活かしエドル奪還戦に挑む。
そして次に彼の封印を解く者は、一体誰か。
『ルシア・ロットレン』
ローダの気を惹こうと思っていた彼女であったが、気がつけば自分の方が惹かれる側になっていることに気づく。
エドル奪還戦においては、恋愛は二の次で彼女本来の精霊術と格闘術を融合した戦闘に磨きがかかる。
『ガロウ・チュウマ』
正直気乗りしまいまま、エドル奪還戦のエディン軍リーダーとして戦陣に赴く。成長著しいローダに負けじと新技を披露するが……。
『ジェリド・アルベェラータ』
エドル神殿の守りにかつての仲間であったフォルデノ王国の騎士達が布陣されていることに愕然とする。
戦いにおいては、その技量と勇気を存分に活かし、見事な活躍を魅せる。
『バルトルト』
フォルデノ王国の優秀な騎士。ジェリドがフォルデノ騎士団に所属していた時に手解きしたので、彼とは旧知の間柄。
『リイナ・アルベェラータ』
女神エディウスの天才司祭である彼女もエドル奪還戦に参列する。司祭という職業故、ヒーラーや戦闘補助の役割になるかと思われていたのだが……。
『プリドール・ラオ・ロッソ』
29歳の女性。海を活かした産業で栄えたラオ守備軍副団長。赤い鎧とその勝気で男勝りの戦いぶりから『赤い鯱』の異名を持つ。
団長であるランチアが自由人のため、いつも振り回されており、彼女が実質この軍の総司令となっている。
『ランチア・ラオ・ポルテガ』
23歳の男性。ラオ守備軍団長。ハルバードとジャベリンの腕前だけで団長に抜擢されたがプリドール副団長とは水と油程に性格が異なる自由人。
しかしその腕前と器用な戦いぶりは高く評価されており『青い鯱』の異名を持つ。
『ドゥーウェン&ベランドナ』
エドル奪還戦と同時に展開するフォルテザ砦奪還作戦に参加するため二人は残る。元々偽の作戦であるので、何の危惧もなかったのだが………。
『セッティン』
ヴァロウズ6番目の巨人族。その巨躯を活かす戦闘だけでもエディン&ラオ連合軍を苦しめるのだが………。
『ディエディン(レイ)』
元々ヴァロウズ末席10番目であったボウガン使いの女性。しかし本来の得物《相棒》を取り戻した彼女は、名前をレイと改め、オットーが倒れた事で空席となった8番目に格上げすることをマーダに申し出る。
セッティンと共にエディン&ラオ連合軍を窮地に追いやる。
『フォウ・クワットロ』
ヴァロウズ4番目の暗黒神魔術師。マーダの玩具にされていた彼女だが、一人隠密の作戦を遂行する。




