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恋桜の魔法  作者: 星月
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初恋

初恋


「加島おはよう!」


 「おはようございます。先輩雪はどうしたんっすか?」


 「先に学校に行って、中間の勉強ってさ」




 加島に説明する。俺等は一緒に学校まで登校し、玄関口で別れる。




 「夕方の部活、来て欲しいっす」


 「わかった夕方な。」




 俺は教室のドアを開けると、女子生徒が話しかけてくる。




 「山西君、おはよう。雪島さんが山西君と一緒の、部活って本当?」


 「昨日から入ったが、何故わかったのか聞いていいかな?」


 「山西君の妹ちゃんと雪島さん、転入生ちゃんが三人で、勉強してたから、そうかなと思った」




 同級生の説明で、俺は少し笑顔見せる。




 「山西君って、本当に妹ちゃんを大切なんだね」




 同級生と妹ついて、話した俺は席につき。授業を受け部活の時間になった。




 「山西君、一緒に部室へ行こう」


 「了解した。では行こうか」


 「雪島先輩、15分経ちました」




 加島は体を揺らすと、雪島は立ち上がった時、口と口が重なる。




 「え?私のファーストキスが……女の子にしちゃた。けど大丈夫?痛い所ない?」


 「ごめんっす。痛くはないっす。ファーストキスはノーカンにしたらいいっす」




 そうやって、雪島をフォローする加島だった。




 「そうよね。それはそうと次何するのですか?」


 「次はパス練と、シュートです。時間は有限なんでやりましょ 」




 加島は俺にパスをし、俺は雪島に軽く投げつける。


パス練習が、10週したくらいで、加島がパスのやり方を変更する。




 「先輩方、10週する度、に1つづつ増やすのは、どうっすか。今ボール1つで、パスしてると思います。が次は2つのボールで、やって10週したら3つと難易度あげていきましょ」




 加島の提案に賛成し、2つ目のボールで練習し始める。




 「次は私が、雪島先輩に投げます」


 


 加島は雪島にパスを入れ、雪島は俺にパスをした、そうそう加島が取れないでいた。




 「どんまい雪島。ちょっと早かったか?」


 「先輩は悪くありません。悪いのは、雪島先輩なんで、練習して下さい」




 そうやって加島は、雪島に注意をし再び始まった。




 「先輩方、明日も頑張って下さい。解散っす」


 


 俺等を放っておいて、加島は一人で帰ってしまう。


 そんな加島を見ていた、雪島も片付けた後、急いで雪島も帰る。




 「やっと見つけたよ。加島さん」


 「雪島先輩、どうしたのですか?」


 


 息を切らせたまま、加島の隣に座る雪島は、加島に話しかける。




 「ねぇ。優菜ちゃん、はっきり教えて欲しいから、教えて欲しいんですが、答えてくれますか?」


 「わかったっす。どうしたら、部活上手くなるかですよね?」




 加島を見て、雪島は決心する。




 「優菜ちゃんは、山西君のこと好きでしょ。私には本当のこと教えて欲しいな」


 「そっ……それは、先輩のこと。……好き」




 加島は雪島に向け、告白をする。




 「やっぱりそうなんだよね。優菜ちゃんの力、なるから、よろしくね」




 嵐のように荒く、現れたと思もったら、静かに立ち去る雪島に、加島は、元気そうに加島も帰っていった。

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