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恋桜の魔法  作者: 星月
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恋桜

「愛していた人や、守る人である娘、二人を捨ててしまった。これで良かったと、思っていた。しかし美亜誘拐事件が発生して、俺の考え甘さに気づく。一緒にいられなかった本当の理由それは俺、雪島悟史は、情報暗殺部隊工作員であるからだ。内容としては、警察官では、対処、処分が難しい際に、警察の代わりにその者を処分、確保する危険な仕事である。そんな命の危険あるの知っていて、愛する人を巻き込みたくない。千夏に全てのこと教えたら千夏は俺にこういった。私達、家族を愛してくれてありがとう。私達は悟史君をずっと大好きだよ。悟史君は私達を捨てたわけではないよね?悟史君は、私達を守ると、同時に幸せを願って私達とは一緒にいられないと私は感じ、考えたと私は思うよ。だから、これ以上は、自分を攻めず私達を見て、命あるまでずっと守って欲しい。それが私と最後の約束。

それが俺、雪島悟史が愛した彼女とその娘、美春と美亜に向けて伝えたかったことを最後の手紙となります。二人とも愛しているよ。そして幸せになってね」


 その手紙を全て読んだ彼女からは、大きな声で、号泣してしまう。

父からの最後の手紙を読んでから、三年後俺と、美春は結婚式が始まろうとしていた。

 「美春お姉ちゃん、可愛いし美しいです。多分お兄ちゃんもそう言います」

 「ありがとうね。雪菜ちゃん。行きましょ」


 雪菜は彼女のウェディングドレスの(すそ)を上げて歩いて、青島広幸と、一緒にバージンロード歩く彼女からは、嬉しそうに笑いかける。

そして神父の前に立ち二人は夫婦となった。

 

雪島美春編、完

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