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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

僕は国家機密の最強軍事兵器で高校生~美少女同級生から食事に誘われて浮かれていたけれど、どうやらそんな都合の良い話はないらしい~

作者:重里
成宮生人。高校2年生。
西暦2048年初春。近隣国とのいざこざがニュースで流れる怪しい情勢漂う中。
クラスにとても美しい容姿を持つ本田莉々奈が転校してきた。
その美貌故に学校内ですぐに噂となる。
成宮生人も本田莉々奈を意識し始める中、下校時に声を掛けられた。

「よかったら、お食事にでもいきませんか?」

美少女からの唐突の誘い。
断る理由もなく食事に行くが、それを契機として自分を取り巻く環境の違和感に気づいていく。

自分がただの高校生ではない事を知る成宮生人。
過去の任務で精神崩壊したイクトを再覚醒させるために、本田莉々奈は高校に来たのだった。

彼等は軍事における最高抑止力として天才物理学者が提案した国家プロジェクト「守護者計画」によって開発された人間兵器。
しかし天才物理学者とその開発に招き入れた元教え子の3人は、国家の取った作戦に納得が行かない。
そんな彼等は自らの選択を歩み始める。

計画に携わった天才物理学者と元教え子の3人は、最高抑止力を使う国家に自分なりの答えを見出す。
「戦う」目的をもって生みだされた成宮生人と本田莉々奈は、自らが望む未来を見つけ出す物語。


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より読みやすくした全面改稿版を「カクヨム」様にて投稿中です。
https://kakuyomu.jp/works/16817330649818966343
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エピソード 101 ~ 103 を表示中
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