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片恋円舞曲 第一巻 少女、飛翔  作者: 桐夜 白
光と闇
73/127

光と闇 9

「アノ時を境に…、カグヤ様は何かを押し殺すようにだんだんなられていった…。

何かを一人で抱え込むように…。

負ノ魔神──フレギアントに飲まれてから…──。


“同化”してしまう前に救い出せたからよかったものの、…一歩遅かったら他の二人のようにカグヤ様も魔人になってしまっていたかもしれない」



「…確かにな。

カグヤ様は清らかにして神聖な存在、そんなことがあるはずない!と言いたいところではあるが、

実際私達の目の前で二人も一般人が“同化”により魔人となりて飛び立ってしまった。


アノ黒い軍勢を見れば…、嫌でも現実として受け入れざるを得まい。



負ノ魔神──フレギアントは、心に大きな負ノ心を宿す者に取りつき、飲み込み、新たな器にするという言い伝えがある。

神話の物語がもし、もし実在することなれば…。

“同化”した二人はなんらかの強い負ノ心があったと仮定できるな。


そしてソレは…、同じく取り込まれたカグヤ様にも…」



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