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第二ノ火 迷いなき火と照らされる道筋 - 光と闇
ーー悲しみに憂いて
少女は前を向く──
ーー悲しみに歌いて
ただただ 想い人にアイたくて──
ーー悲しみに浸りて
壮大な音が奏でられる──
ーーアナタは闇を見据える
少年を救う壮大な物語が幕を開ける──
ーーまるでソレは… 受け入れるかのように──
会いたい 想いを伝えたい でもソノ先に在るのは…──
少女も予想もしていなかった真実──
[ - 第二ノ火 光と闇 - ]
暗い暗い闇の中で ソレは笑う
嬉しそうに 愛おしそうに ソレは笑う
そしてソレは手を伸ばす
神聖にして 脆い 少年に──
ソレを祓えるのは 迷いなき澄んだ強い想い──
彼女は羽撃たく 遥かなる時を越えても




