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片恋円舞曲 第一巻 少女、飛翔  作者: 桐夜 白
やっと知ることができたモノ
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やっと知ることができたモノ 10

コノ神殿は天空ノ巫女──カグヤの住む場所。


護衛隊長──《四自然神》の一人──《水ノ宮》以外は付きっ切りで神殿に居る者は居ず、


自分を含めた三人のカグヤの補佐──《最高祭主三天宮(さいこうさいしゅさんてんぐう。

《祭》を《四自然神》ノ長──《火ノ宮》が、

《攻》を《ヤハトメイ》の最高司令官が、

《護》を《コトハノヤ》の最高司令官が勤める、カグヤの三人の側近頭のこと。)》や世話係──十八代目カグヤの世話係は全て、カグヤの意思でグラムヴィル達でしていた──、


また《四自然神》以外はほとんど神殿に出入りはなかった。



何名かの《ヤハトメイ》は、カグヤの護衛部隊ということもあり交代で護衛にあたっていたが、部屋は違えど四六時中一緒に過ごしたのはカグヤの護衛隊長である《四自然神》の一人──《水ノ宮》だけであった。



しかし《水ノ宮》は忠義と立場を重んじた女性で、十八代目カグヤ──明に向ける神視は一際強いモノであった。


頭の固い人ではないのだ。

ただ、きっぱりしていたのだ。

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