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第一ノ火 見失いし光と逡巡する弱火(じゃくび) - やっと知ることができたモノ
知らないモノを 知ることが出来た
気づかなかったことを 気づくことが出来た
アナタが何を想っていたのか 少しだけ 知ることが出来た
だけど込み上げてきたのは… 嬉しさなんかより 悲しさだった──
[ - 第一ノ火 やっと知ることができたモノ - ]
アナタを探しに行くのだと決めました
もしアナタとまた出会えたら
今度はどんな言葉をまず最初に交わそう
どんな表情で話そう
今までとは違う 過去に縛られたモノではなく 自分らしく手を広げて
アナタは どんな表情で 言葉を交わしてくださるだろう…
そんな淡い期待感と 少しの不安




