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片恋円舞曲 第一巻 少女、飛翔  作者: 桐夜 白
動き出す歯車と古からの決意
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動き出す歯車と古からの決意 2

十八代目カグヤが居れば、ソノ場は粛々としていて神聖な空気が雰囲気となり漂う会議の場。

けれども十八代目カグヤが居なくなってからというもの、会議には重苦しさと緊張感、ピリピリとした空気が満ちていた。




「神殿前の流された血は、誰のか特定はできましたか?」


「カグヤ様の行方は?」


「行方不明になった他の者達は見つかったのですか?」


「原因不明のアラート音の原因究明はまだですの?」


「何故何も分からない!

調べているのはコノ《問いかけの大地》の誇る、神宮(しんぐう)警察ぞ!

《閉ざされた大地》の王朝警察と皇宮警察からは何か情報は?!

まだかっ!!」




各々がカグヤの安否を、行方不明になった者達の安否を問う中、大切な家族への焦りと不安が辺りには流れ出す。

ラシュフェーニカが各々の集う大きなテーブルの中心──十八代目カグヤの願いによって設けられた噴水と、さらにソノ中央に植えられた木を静かに見つめる。


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