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片恋円舞曲 第一巻 少女、飛翔  作者: 桐夜 白
- 面影 -
17/127

第一ノ火 見失いし光と逡巡する弱火(じゃくび) - - 面影 -

ーー柔らかな笑顔が浮かぶ


出会いも初めて交わした言葉も 全然素敵なモノなんかじゃなかったけど──



ーー美しい歌声が脳裏を過ぎる


徐々に築いていった関係は アナタの思い切った行動の その先の小さなことで大きく深まって──



ーーアナタの言葉を ただただ 想い出すの


私も思い切って アナタにこの想いを伝える決意をしたの──



ーー大好きなアナタの姿が ただただ 何よりも鮮明に映るの


大切なアナタに 伝えたい想いが在るの──



[ - 第一ノ火  - 面影 - - ]



お祭りがあったの

ソレはアナタとお友達になれた大切なきっかけ


大切な人を失って 人を避けるようになってしまったアナタ

対人恐怖症で 誰にも心を開けなかったアナタ


お祭りの中で初めて アナタの心からの笑顔と 《凛浄》に対する想いを知った

アナタがもう 《凛浄》でそう想わないように 《凛浄》の皆で協力して 接してきた


そしてやっと やっと アナタは徐々に心を開いていってくださった

ほんの少しでも ほんの少しでも 笑顔を見せてくれて 表情が柔らかくなっていく

外に出て お話してくださることが 本当に嬉しかったのです


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